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あと一球で甲子園出場が決まるはずだった……プロになり後一歩で甲子園の土を踏むはずだった。亡き父の夢を胸に……息子である小学生の斉藤一奥は、あの日貰った甲子園の土を聖地へ返す為に父の母校である西島高校での甲子園出場を目指す。 野球バカによる熱き青春ストーリーをお楽しみ下さい。 2022 1/25 A級小説Lv1から自己評価スタート 1/26 A級小説Lv2 1/27 A級小説Lv3 1/28 A級小説Lv4 1/30 A級小説Lv5 1/31 A級小説Lv6 2/1 A級小説Lv7 2/2 A級小説Lv8 2/5 A級小説Lv5 2/11 A級小説Lv6 2/15 A級小説Lv5 5/13~A級小説Lv4
読了目安時間:1時間44分
あなたにしか書けない名作・自信作・オススメ作品を独自の方法で自己評価していただき、読者が検索からあなたの本を探しやすくする為の企画です。アクセスが少なくて悩んでいる方、ぜひ参加してみてください。
読了目安時間:9分
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魔法少女はお茶してる ~契約した魔法生物(マスコット)が最強なので戦闘はまかせてます~【火・土更新!】
カワイイ姿でお茶会してれば最高だった
43,100
360
現代/その他ファンタジー
連載中
長編
14話
42,628字
2022年8月13日更新
★不平等契約から始まる魔法少女ダークファンタジー★ 突如として戦いに巻きこまれ、魔法少女の契約を迫られたスーパーモデル級美オタ中学生・寓童サラ。 ヒーロー気取りで契約したものの、強くなるのはマスコット!?!? ピカ〇ュウサイズの小さな体で、テレポートに無反動ビームは通常技。敵はいつもワンパンで瞬殺。 見かけだおしのコスプレ魔法少女たちは、することなくて今日もお茶会。戦わなくていいから超ラッキー★ ……そんなの、納得いかないじゃない。 ☆毎週火曜・土曜、朝7時更新☆
読了目安時間:1時間25分
【※このブログはイタい内容が含まれますがご容赦ください】 慟哭のように文字を書きたい。 何もかも曝け出して悲鳴をあげたい。 ただ泣くだけで私の全てが受け入れられたい。 赤ん坊のように叫び散らすだけで称賛されたい。 肥大した大きすぎた剥き出しの欲求。 けれどそれは、あまりに歪で醜い姿を晒していた。 自己表現と他者評価、どちらも欲しくて堪らない。 その怪物同士の争いは、一向に止まる気配がない。 ――気持ち悪い私を受け入れて―― たった一つの願いが、私を狂わせ執筆に走らせる。 私はもう純粋で無垢な赤子には戻れない。 けれど私の産声は、生まれたばかりの頃から鳴り止まない。 私はただ、本当の自分を誰かに認めて欲しかった。 ◯このブログでは、筆者が思うままに小説のアイデアや雑感や本音を綴ります。 今は主にプロットを書いているところです。 ※基本殴り書きを見直しせず投稿しております。
読了目安時間:3時間54分