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突如、林田ナオトを含む16名の学園生が異世界へ転移させられた。 彼等を転移させた学園側から固有スキルを与えられるが、本当に目的は魔王退治なのか? 学園生どうしで殺し合うデスゲームをさせるのが真の狙いなのか? 異世界ラグビーという命がけなスポーツをもさせられる学園生。 疑心暗鬼な異世界転移。異能バトル+学園ドラマ。 はたして林田ナオトは元の世界へ生きて戻れることができるのか? ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ (現在挿絵のないエピソードもあります。イラストが出来しだいいれていく予定です) (24話あたりで完結させる予定)
読了目安時間:3時間18分
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【召喚士の旅】少年は不愛想な人型精霊から、召喚中はどうせ暇だろうと双剣を渡された。
召喚士が不愛想な精霊と物理攻撃で生き抜く
77,800
500
異世界ファンタジー
連載中
長編
138話
426,090字
2021年4月18日更新
【1行紹介】 貧乏症で微笑ましい少年召喚士と、クールで不愛想なのに人の常識に疎く照れ隠しするイケメン精霊はこちらです!! 【あらすじ】 物語の主人公であるキリムは、危険を冒して各地を回る「旅人」を志望する少年だ。 彼は召喚の能力を持っていて、自然や力を司る精霊を呼び出すことができる。 しかしその能力を使っていつかは旅に出たいと思うものの、 病気の父の看病、魔物の襲来で壊滅した村の復興のため、その夢を諦めつつあった。 キリムはそんなある日、駆け出しには不相応な強さを誇る人型の精霊ステアを呼び出してしまう。 生活費も底をつき、父親の薬も残りわずか…… 哀れなキリムを見かねて、ステアはキリムに旅立ちを決意させる。 「魔法はどれくらい使える。1度召喚してしまえば暇だろう」 「暇って……。魔法なら1日に5,6発はなんとか」 「話にならん。魔力切れを恐れて突っ立っているくらいなら武器を使え」 「え、ええ……? 俺、召喚士ですけど」 貧乏な村を襲った悲劇のせいで、出遅れてしまった新米召喚士の少年キリムと、そんなキリムを放っておけない不愛想で優しい相棒、人型精霊ステアの旅。 時折現れる他の精霊の助けや人々との出会いにより、キリムは次第に旅人としての頭角を現す。 そして、その旅の中で、それぞれに隠された秘密へとたどり着く。 デルを捕らえ、両親や精霊たちの雪辱を果たせるのか……。 毎日更新! 世間慣れしていない少年と精霊の旅を是非お楽しみ下さい! 主人公の成長や相棒との信頼関係、旅の様子、人との繋がりを重視した作品です。 どうか面白いと思っていただけましたら応援を宜しくお願いします。 ※ブックマーク、スタンプ、レビュー、応援ポイント等は有難く頂戴いたしますが、 ノベラポイントは不要です。お気持ちだけで十分です。 カクヨム他でも掲載しております。 カクヨム版作品フォロー1000人突破、14万PV達成! 小説家になろう版1000pt突破、20万PV達成! 有難うございます!
読了目安時間:14時間12分
【毎朝8:00更新】異世界ラノベの元著者は、英雄譚の続きを紡ぐ ~未完の物語を今度こそ~
未完の物語は、次こそ自身の望んだ完結へ!
2,000
10
異世界ファンタジー
連載中
長編
68話
166,618字
2021年4月18日更新
普通の大学院生、加藤晃は過労が原因で研究室内で倒れ、そのまま息を引き取ってしまう。その後、晃が目覚めるとそこは...自身が生前に某サイトに投稿していた、未完結のweb小説『勇者セインの学園英雄譚』の世界だった? しかし、自分が転生したのは主人公でも、はたまた主人公のライバルでも、敵でもない、ただの始まりの街に住むモブことアルトだった! 「著者の転生先が何でこんなモブなんだよ!完結まで書くことができなかったからか!ごめんなさい!」 そんなこんなで、彼が創造(想像?)した世界で、彼が生み出したキャラクター達と、再度紡ぐ異世界英雄譚、いざ開幕! ※他サイトにも掲載しています。
読了目安時間:5時間33分
戦死でもいいかと思っていた三級神官ですけど死ねない理由ができたのでデスループに何度も挑んで目覚めたらアンデッドの大群とか余裕になってました。 ~”光”に仕える神官ですけど、祈る相手を”魔”違えた!~
少しエッチなおねショタファンタジーです。
35,300
1,150
異世界ファンタジー
連載中
長編
79話
207,701字
2021年4月18日更新
◯どんな話? 疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ成長するお話です。 ○あらすじ パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。 絶大な魔力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。 その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。 戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。 ――というわけで、 『うっそでしょ!?』 ”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。 ・ ・ それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。 復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。 (……?) と――パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性である。 (魔力補充のチャンス!) ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。 「もらった!」 『え!? ちょっと!?』 妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。 - - 〇ご注意 ※主人公はややマザコンです。 ※ハーレム系です。 〇その他 ※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。 ※イラストは☆がついている部にだけあります。 ※アルファポリス、小説家になろう(あいうえお順、敬称略)でも掲載させていただいておりますが、ラストが異なります。
読了目安時間:6時間55分