プロフィール

✨2020.8.17 登録✨ ゆずりは です。 よろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” こちらを拠点に、小説を書いて いきたいと思います😊 読むのも大好きです♪ Twitterやってますฅ^•ω•^ฅ アカウント名:sakumo_miu ● 好きな小説●(敬称略) ・ 小野不由美『十二国記』 ・ 恩田陸『ネバーランド』 ・ 宮木あや子『花宵道中』 ・ 湯本香樹実『夏の庭―The Friends』 ●軌跡● ・青少年読書感想文全国コンクール  ☆千葉県最優秀賞・全国学校図書館協議会長賞☆  ⇒ 「考える読書 青少年読書感想文全国コンクール入賞作品集」に収録、  毎日新聞、道徳の教科書、新潮社様の封入チラシに、本文掲載していただきました……! ・読者参加型新人小説賞『第4・5回 ルルルカップ』(小学館ルルル文庫 様)  ☆1位・2位 入賞☆ ⇒ 公式サイトに本文掲載(現在は公開終了 → こちらに引越しました♪) ・電子書籍「ネット文庫星の砂」様  ☆優秀賞☆ x 1  ☆審査員特別賞☆ x 4  ☆朗読賞☆ x 1  受賞作6冊 を(Amazon Kindle)にて、出させていただいています✨  少しでも楽しんでいただけましたら、幸いです。  よろしくお願いいたしますm(_ _"m)

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  • (株)魔法少女

    「まえかぶまほうしょうじょ」と読みます。

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    2021年2月6日更新

    世の中に魔法が発見されて数十年、魔法は一つの産業となり、魔法使いは芸能人、警察、ボディガードなど様々な場所で活躍していた。しかし魔法は民間の企業が開発する魔装具(ソーサリーメイル)を媒体としなければ成立しない。各企業が魔法産業に参入する中で、零細魔装具メーカーの営業マン、龍之介は上京してきたばかりの魔法使いの卵、亜子と出会う。これは、魔法(ファンタジー)と企業(リアル)が絡み合う、少し変わった魔法少女の物語。 文庫本一冊のボリュームを想定して書いています。本の感覚で縦書きで読んで頂けると幸いです。

    読了目安時間:4時間37分

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  • 【ネタバレ注意!】「ノルウェイの森」くらい読んでおこうか。

    ノルウェイの森を読み進めて行くエッセイ。

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    2020年11月25日更新

    日頃、笑いの要素のあるような作品ばかり読んでいる筆者が、珍しく名作と名高い「ノルウェイの森」を読み進めながら、ウダウダあーだこーだ書いて行く予定のエッセイです。まだ、「ノルウェイの森」を1文字も読んでいないので、何がどうなるか、私にも予想がつきません。

    読了目安時間:9分

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  • まとめサイトの下請けをやって感じた闇など。

    二年間やっても初心者だった理由を語る

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    2020年11月13日更新

    クラウドソーシングで小遣い稼ぎ、これが案外曲者だった。 初心者歓迎の文章の作成案件が、なぜ初心者歓迎なのか? 二年間、下書きやった経験を書いていく。 今後、クラウドソーシングの作業をやってみたいという方も、昨今の状況をみると増えてくるかもしれない。 この体験談は背中を押す類ではないけれど、そういう感じかぁとわかって、取り組んでいただければなと思う。 実際経験した時期から二年以上たっている。しかし、今でも状況はさほど変わっていないのだろうか。 別サイトで書いたものを修正加筆し更新していこうと思う。

    読了目安時間:2時間27分

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  • 異世界で猫になった公爵令嬢は王子様から婚約破棄されましたが、実は聖女だったのでまったりもふもふ優しく騎士様に愛されます。

    転生したら猫でした。ほんと?

    77,500

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    2020年10月22日更新

    さっきまでゲームをしていた筈だったあたし。 気がついたらなんだか猫になっちゃってて、おまけにそこは西洋風なお貴族様な世界。 って、これって夢だよね? 王子様にも婚約破棄されちゃうし、どうしよう。 公爵令嬢マリアンヌ、日本人のあたし、茉莉花、そして猫のみーこ。 三つの心が一つの身体に同居する事になったあたし達。 まあ、みーこの心は早々にあたし達に混っちゃったから、実質二人の心、って感じかな? 大聖女レティーナ様のもと聖女修行をする事になったあたし。 騎士団の人達の手助けをしたり、恋をしたりとこの世界で頑張っていきますね♪ そんなわけで聖女修行をはじめたあたしはなんとか聖女マリカとして騎士団ともに遠征に出かけるのでしたが、そこで出会ったアーサーが気になって。 古の大魔法で魔獣を退治したあととうとう猫のすがたをアーサーにみられちゃって。 ますます彼のことが気になっていくのでしたが……。 じつはそのアーサー。従姉妹の王女アンジェリカだったのです。 それも、幼い頃の初恋の薔薇の王子様が彼女だったとわかり傷心のマリカ。 とうとう心の奥底に沈んでいってしまいますが……。 段々と溶けるように混ざっていくマリアンヌとマリカ二人の心。 アーサーの秘密や古の大賢者の魂のカケラやら、いろんな事件が彼女らをとりまいて。 厄災竜がやってきた夜。 王宮を抜け出し皆を助けに行ったマリアンヌ。 紅竜レッドクリムゾンをなんとか倒し彼女を自分のギアとして取り込んだマリアンヌ。 時間軸を遡り、この世界の秘密にまでせまります。

    読了目安時間:3時間25分

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  • 月がきれいだ。

    家族に先立たれた老いた男の独り語り

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    2020年10月18日更新

  • 影の子の住む家

    外に出るのを禁じられていた。「影」だから

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    2020年10月16日更新

    影の子どもがいた。自分の正体を知らない影の子は、ある日太陽の降り注ぐ昼間に外にでてしまった。自分の正体を知らない影の子に太陽の光が容赦なく突き刺さる……。 「闇の家」にはおとうさんとおかあさんと、私が住んでいた。私はずっと家の中で暮らしていたけれど、ある日、家を抜け出しました。外に出た私を襲ったのは光の矢だった。 表紙イラスト:フリーイラスト/ミカスケ様

    読了目安時間:25分

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