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個人webサイト、PIXIV FANBOXでも連載中の連作短編を掲載しています。 個人サイト https://torpedo.xxxx.jp/ Twitter @torpedo_marine PIXIV FANBOX https://torpedo-marine.fanbox.cc/ ofuse https://ofuse.me/torpedo

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  • 私、メリーさん。今、あなたと色んな物を食べているの

    特に、お味噌汁と唐揚げが好きなの

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    2022年11月30日更新

    「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。

    読了目安時間:6時間20分

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  • 創作に使ってほしい科学の話

    ネタにどうぞ

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    2022年11月20日更新

    ズヒューン、相手のライフルから発射されたビームが動力源の核融合炉を貫いた。ドカーンという轟音とともにその機体が爆発した。 「野郎!」と仲間の死に激高した彼はその機体を追った。「待て。退け。重力に捕らわれるぞ。」という上官の声は彼の耳には届かなかった。 しばらくすると彼の機体は大気との摩擦で真っ赤に染まった。「しまった。」と彼は思い、引き返そうとしたが強大な重力に逆らうほどの推力は出せない。 機体は崩壊をはじめ、恐怖におののいた彼は「助けてください、少佐!」と叫んだが、通信機能はすでに破壊されていた。 実はこの一文には科学的には正しくない表現が含まれています。 物語だから、フィクションだから、異世界だからで片づけてしまうのはもったいない。 科学的に正しい表現を使うことで、物語に厚みと説得力が出てくるはず。 それに、科学は創作のネタの宝庫と言っても過言ではありません。 「錬金術」など科学そのものです。 科学を知れば物語が生まれてくる。 そんな創作と科学のコラムです。

    読了目安時間:6時間2分

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  • 【第二部始動】激闘!異世界警察24時最前線スペシャル!

    異世界×本気のリアル警察24時

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    2022年10月19日更新

    《至急至急!自称勇者と名乗る男が暴れているとの申報》 【3月28日第一部完結しました!!!!】 ある日、I県とC県の県境に、異世界の大陸が地震と共に出現した。 現代日本と文化も種族も原生植物も違う大陸、【ガーランド王国】。 ゴブリンは畑を荒らし、ドラゴンは空を飛び、異種族が不法入国してくるわの大騒ぎでI県警は大パニック。 そんなこんなで県警だけでは対処しきれないと、政府が対応に乗り出した。 種族雇用均等法。正規の移民手続きを経て戸籍を獲得した者は種族問わず日本国で仕事ができる。 それは、警察官も例外ではない。 異種族相手に少ない人員で対応できないと、I県警は種族にかかわらず警察職員の採用を始めた。 今日も異世界との境にある境島警察署の警察官達は、不法就労の異世界人達を強制送還し、自称勇者や騎士を職質するのだ。 元リザード族戦士の 毒島(ぶすじま)巡査部長。 鑑識一筋ドワーフ族 土井頭(どいがしら)警部補。 オーガ族 会計課長 緒方(おがた)課長。 エルフ族 江田島(えだじま)主任。 亡きガーランド王の二男、新人巡査 ユリウス・フォン・ガーランド巡査 個性豊かな面々が、今日も地域の安全を守っている。

    読了目安時間:6時間50分

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  • 魔力過多と道具屋 〜「私、詠唱が使えません!」「こちらの魔術道具がおすすめデス」「二人で儲けをざっくざく!!」〜

    魔力の持ち腐れとヘンテコ道具は使いよう

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    2022年10月14日更新

    イラスト:山下真響さん エスターは生まれつき大きな魔力を持っているが、魔法が使えない。 一般職にも冒険者にもなりきれずくすぶっていた彼女は、ある日「魔術道具」の露店商アレンと出会い、衝撃の事実を知る。 「それはァ……たぶん『詠唱魔法が使えない』というだけでショウ?」 彼女は魔法そのものが使えないのではなく、「魔術道具」を使いさえすれば、魔法を使えるというのだ。 それでも詠唱魔法が諦められないエスター。王都にいる名医に診てもらいさえすれば、診察費さえあれば、詠唱魔法が使えない体質も治るはず! 魔術道具を作りたいアレンと利害が一致したエスターはふたりでコンビを組み、冒険者としてお金を稼ぐ、稼ぐ、稼ぐ! 果たして彼女は無事に治療を受けることができるのだろうか……? お人好し魔力過多少女と変人魔術道具屋の最強コンビが送る、ほのぼのおしごとファンタジー! ※小説家になろう、カクヨム、ノベルピアにも掲載しています。

    読了目安時間:6時間28分

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  • 週刊言責は追及せり!

    是非ご一読を!

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    2022年10月7日更新

    学校とはなんと退屈なところか!我々の知らないところではあんな面白いことやこんな面白いことがあるというのに、それらは皆、秘匿の内に沈んでしまう。ならば、我々がその秘匿を暴こうじゃないか! その名も、週刊言責!この高校内のありとあらゆる秘匿を暴く、学校内週刊誌である!

    読了目安時間:3時間14分

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  • 文系ドラゴン、旅に出る~老竜と行く諸国漫遊詩歌の旅~

    数百年引きこもってましたが、旅に出ます。

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    2022年9月27日更新

    スヴェドボリ山の洞窟に三百年余り引きこもっていた老竜・オーケビョルン。 文筆家としての自作を世に送り出すためと、食料を調達するための外出以外はずっと洞窟の中で過ごして、石板に爪で文字を彫っているインドア派ドラゴンだ。 ある日、完全なスランプに陥ってしまったオーケビョルンは、数少ない友人であり自作を持ち込む相手であるマルクスに知恵を借りに行く。 そこでマルクスから提案されたのは「諸国を渡り歩き、インスピレーションを得てはどうだろう」ということだ。 しかし彼は根っからの引きこもり。スヴェドボリ山の周辺から出たことすらない。 怖気づく彼の尻を、彼に同行することを決めたマルクスに叩かれながら、オーケビョルンは慣れ親しんだ洞窟から飛び出した。 とりあえずは山の聳えるバーリ公国の中を、引いては大陸中の様々な国を渡って、自作を書き留めて残すのだ。 今、八百歳を超える文系ドラゴンの、気ままな旅が始まる。 ●コンテスト・小説大賞選考結果記録 ノベルアップ+様 HJ小説大賞2021後期 一次選考通過 ※さくも様(@sakumo_mizuiro)主催の「プロローグ祭」参加作品です。 https://twitter.com/sakumo_mizuiro/status/1166901080577363969 ※表紙イラストはごんのすけ様(@LeoLeo0630)に描いていただきました。ありがとうございます! ※カクヨム、アルファポリス、エブリスタでも並行して連載しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891419424 https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/308307794 https://estar.jp/novels/25635916

    読了目安時間:2時間53分

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