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  • 読んでいただけたら幸いです

    ♡1,000

    〇100

    恋愛/ラブコメ・連載中・42話・65,567字 月姫乃 映月

    2021年1月24日更新

    梅雨の季節、俺は家に帰る途中に雨に全身を打たれながら走る少女を見かけた。 その少女は雨で視界が悪いせいか、俺の隣を通る瞬間に地面に躓き、転びそうになった。 俺は、反射的に彼女の腕を掴み助けた。 「お前、もしかして彼方か?」 偶然にも、俺が助けた少女は、俺の隣の席に座る、桜城彼方だった。 彼方は学校で相当な人気がある、美少女だ。 「このままじゃ風邪ひく。とりあえず俺の家に来い」 俺は、傘も持たない彼方を家に招いた。 すると彼女から意味の分からない言葉が出てくる。 「付き合って」

  • ファンタジーでSF世界観が嫌いな人は注意

    ♡6,800

    〇50

    現代/その他ファンタジー・連載中・18話・61,208字 五条 風春

    2021年1月23日更新

    僅かな島嶼部と人工の要塞に追い詰められた人類は、何を思う─ 百年近く前から行われている、人類の存続をかけた戦争は、人類の敗北に終わろうとしていた、敵─「メビウス」の正体すら不明のまま。 絶望的な戦況の中、「メビウス」に一矢報いんとする人類は、人的資源の消費を防ぐために軍艦や空軍の整備や乗員の大半を無人・機械化。その過程で生まれた機械知性は、軍艦の場合は「艦魂」と俗称され、艦長以下艦橋要員の一人として艦に乗り込む。 機械知性の一人、戦艦「桜蘭」の艦魂である桜蘭は、その艦長である浅野愁とともに今日も戦場を駆け巡る。 「メビウス」を、この世から放逐するために。

  • 最強降魔術師の助手のバイトを始めた子の話

    ♡2,100

    〇0

    ホラー・連載中・2話・13,169字 さまー

    2021年1月23日更新

    B級週刊誌の記者のバイトをしている女子大学生、高虎エマ。そんな彼女は怪奇事件の取材を追う中で、この世のものとは思えない謎の生物、愚魔に出会う。このピンチを突然現れた「降魔術師」と名乗るイケメン、降磨竜護に助けられる。しかし、助けられたエマに対し、最強にだらしない態度の彼が要求したのは、彼女の連絡先と、自分の助手になることだった……

  • 宇宙の旅をする神話

    ♡45,900

    〇1,080

    SF・連載中・16話・52,246字 高橋正臣

    2021年1月23日更新

    西暦二一三〇年。 災厄が地球に墜ちた。 その災いの名は“アポフィス”。 古代エジプト神話における邪神の名を付与された驚異。323.5日の公転周期で地球と金星の周回軌道をまたぎ周回していた、「地球に衝突する可能性が最も高い」とされていた小惑星がそれである。 当時、地球では規模の大きな地域紛争の最中であったが、このアポフィス衝突により紛争は一気に世界各地に飛び火する形で世界大戦となった。人類はアポフィスという悪魔ではなく自らの両手でその軛を強く締め、自らを滅亡の縁寸前まで追いつめてしまったのである。 やがて戦争は終結を向かえたが、大地の多くは放射能によって汚されてしまい、人類は――地球は長く苦しい暗黒時代へ突入した。 復興への転機となったのは、二二〇〇年代初頭に締結された『火星条約』の発効であった。人類が超大型人工知能群との間で取り交わしたこの条約は、『火星』を有償で人工知能達に譲渡する見返りに、人工知能群がこれまで人類に対して秘匿していた幾つかのテクノロジーを開示するというものであった。また、この条約締結にともない人工知能には人間と同等の権限が保証されることとなり、しいてはこれが後のロボット開発へ拍車を掛かる要因となったのである。 そして、人工知能群によってもたらされた技術により、人類の復興はようやく軌道に乗り始めた。二二〇〇年代の半ばには、人類は本格的な月面への本格的な移民を開始、二三〇〇年代には、火星を飛び越えて木星圏へ。人類の宇宙進出は急ピッチで行われるに至った。 そしてこの頃、社会はすでに人類とロボットが併存する世の中へと移行していた――

  • 全てを癒す。自らの血肉を捧げて

    ♡70,300

    〇305

    異世界ファンタジー・完結済・108話・538,293字 きつね雨

    2021年1月23日更新

    青年はヤトと名乗る男に捕まった。 その男は憎悪や悲哀、痛みを司る異世界の黒神ヤト。 無理矢理に加護という名の刻印を体に刻まれた青年は異世界に飛ばされてしまう。 眼が覚めると身体は少女に転じて、更に話すことも言葉を理解する事も出来なくなっていた。 会話すら出来ず強大な癒しの力を持った事で、誰一人として信じる事が出来なくなった少女は苦悩する。それでも……何度傷付き倒れても、自らの血肉を捧げて人々と世界を救済していく。 これは、後に黒神の聖女と謳われる一人の少女が歩む物語。