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特にテーマを決めずに、その日思いついた事を書いていきます。 他サイトで投稿していた創作論みたいな話もするかも。 ただのブログなのでポイントはいりませんよ! 投げるなら連載ゲフンゲフン。
読了目安時間:8時間2分
信長以前の戦国時代の畿内。 そこでは「両細川の乱」と呼ばれる、細川京兆家を巡る同族の血で血を洗う争いが続いていた。 勝者は細川 氏綱か? それとも三好 長慶か? いや、本当の勝者は陸の孤島とも言われる土佐国安芸の地に生を受けた現代からの転生者であった。 史実通りならば土佐の出来人、長宗我部 元親に踏み台とされる武将「安芸 国虎」。 運命に立ち向かわんと足掻いた結果、土佐は勿論西日本を席巻する勢力へと成り上がる。 もう一人の転生者、安田 親信がその偉業を裏から支えていた。 明日にも楽隠居をしたいと借金返済のために商いに精を出す安芸 国虎と、安芸 国虎に天下を取らせたいと暗躍する安田 親信。 結果、多くの人を巻き込み、人生を狂わせ、後へは引けない所へ引き摺られていく。 この話はそんな奇妙なコメディである。 設定はガバガバです。間違って書いている箇所もあるかも知れません。 特に序盤は有名武将は登場しません。 不定期更新。合間に書く作品なので更新は遅いです。
読了目安時間:26時間10分
*「グリム童話」に登場した料理をちょこちょこ作ったりもしています。 『グリム童話の楽しいごはん!!!』https://novelup.plus/story/509212932 グリム童話。 『白雪姫』『シンデレラ』など、小さい頃に絵本で読んだ方も、シーやランドなどの某アミューズメントパークが好きな方も大勢いらっしゃるでしょう。 また、「本当は恐ろしい」「グロい」物語があるとご存じの方もおられると思います。 グリム童話は、ドイツ人のグリム兄弟が、ドイツ各地で色んな人から少しずつ集めた物語を、これまた少しずつ直したりして世に出した童話集です。 ここでは、類型や違うお国の似ているお話、民俗学などもちょこちょこ踏まえながら、グリム童話の物語を解説していきます。 意外とエグかったり、素朴だったりする物語は、代表的なものは勿論のこと、マイナーなお話も興味深いものです。 サイコパスな王様や、魔法も使えないのにやたら恐ろしい継母、喋る動物や冒険する旅人など、民話や童話は現代のファンタジーに通じるような、どきどきわくわくする面白さに満ちています。 どうぞ、気になった題名からお読みください。 淡々としていますが一応残酷描写、暴力描写がありますので、ご注意をば。 お話の内容に何か質問などございましたら、コメント欄でできる限りお答えしますので、どうぞお気軽にお問い掛けくださいませ! 尚、物語の引用は、偕成社文庫1980年初版『完全版グリム童話集』からお取りします。 挿絵は著作権フリーの1845~1900年の英国童話の画像を使用しております。
読了目安時間:6時間30分
「なぜ日本経済は絶対に破滅しないのか?」について宇宙戦艦ヤマトの世界観を使って、イヤになるほど説明する!
日本が破綻するわけ「ない」(# ゚Д゚)
3,786,019
27,822
エッセイ/評論/コラム
長編
116話
682,651字
2022年11月23日更新
対GDP比200%もの債務を抱えているとされる日本。もう日本は破滅するしかないのか? …という不安に対し、 「実は全然大丈夫なんですお(≧∀≦)」 …という事実を、世界各国の現状と過去の歴史から詳述しています。 キーワードは『国債』。 国債には意味があり、無駄に発行している訳ではないということと、日本に比べて世界の方が遥かに危険だという真実、なによりも日本の債務総額は、日本の純資産3,300-兆円(うち現金資産で1.800兆円。そのうち半分は即金出来る流動資産)に比べても小さいので「増税覚悟なら、そんなに心配ない」だけでなく、「他の国は既に債務超過」で死にかけている…という2020年以後の世界の債務と破綻について検討していくつもりです。お楽しみにね。 なお日本を含めた世界各国の現状について、全く情け容赦なくぶった切っていきますので、表現上、不愉快で不適切に感じる場合もあるかもしれません。しかし、こういう場所は自らの確信と信念を披瀝する場だと認識しており、以って偽善や綺麗事を排除し、正確かつ切迫感を持たせるために「政治的に正しい表現」は致しません。ご理解を頂きたく思います。合わせてコメントには可能な限りレスを付けます。コメント数が(嬉しいことに)多数頂いていますので、もしかしたら確認ミスからレスが付いていないコメントもあるかと思います。もし抜けがあったらご報告ください。 なお、この内容は別のWeb投稿サイト「カクヨム」でもUPしていますが、内容は少し異なります。相互に補完する関係にあるのですが、乖離が大きくなりましたらその都度、内容を修正していくつもりでいます。常に新しいのが良い…ということです(^^) がんばりますので、皆さん、よろしくお願いいたします…m(_ _)m ちなですが、「なぜ〜ヤマト」はCXの「カノッサの屈辱」のオマージュです…m(_ _)m 意外と本気でイグ・ノーベル経済学賞を狙いに行ってます(爆死
読了目安時間:22時間45分