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はじめまして。 もっとみんなで交流して応援し合えてらいいなって思って始めてみました( *´艸`) 今後どうになっていくか分かりませぬが、私も含めたみんな同士が仲良しになれたらいいなぁ ≪ポイントなど負担になっていまうことは不要でございます≫ 【活動報告】⇒新着や変更点の報告 【交遊チャット】⇒コメント欄で交流しましょう!(作品に関係ないこと大歓迎) 【作品紹介させて】⇒音声ラジオメディアであなたの作品紹介します 多くの作家さん、読者さんと仲良くなりたいですっ♪初めての方大歓迎です!! 作品に関係ない質問でも要望でも何でも下さい(*‘ω‘ *) ですが、当たり前ですが最低限のモラルやマナーは守っていきましょうね!(^^)! ご意見は大歓迎ですが、誰かを傷つけちゃうような優しくない発言は大っ嫌いです。 優しくない発言はこちらの判断で削除させてもらいます。
読了目安時間:3分
■ストーリー ちょっと臆病で人見知りの少女「竹内千陽」 そんな千陽は掛中高校に入学する。 だが、人見知りの彼女にはなかなか友達が出来ない。 そんな彼女は、中学からの友達「未歩」と一緒にお弁当を食べる時間だけが学校に来る楽しみとなっていた。 その未歩をきっかけに、偶然一人の同級生と知り合う。 それは、入学式の日に声を掛けてきたあの子だった。 その子との出会いをきっかけに自分に自信を持てるようになっていく千陽。 そんな千陽は、いつからか一人の少年を見つめていることに気が付く-----。 _______________________ ■作品概要 友達との友情を描いた青春学園モノ。 (恋愛描写もありますが、恋愛作品ではありません) 主人公の女の子「竹内千陽(チヨ)」の高校一年生の時代を描いています。 七話完結の短編作品です。 _______________________ ■作者から “作者からの一言コメント”にあるように、この作品は「僕、あの日夢をみたから」(通称:ボクユメ)に登場するキャラクター「竹内千陽」の高校一年生時代(過去)を描いたスピンオフ作品です。 ≪ボクユメも後日ちゃんと公開します!!スピンオフなのに先出しでゴメンっ!≫ この話しと同じように、他3人のキャラクターの過去話も順番に公開します。 ・「山内海翔」編 ・「細川成実」編 ・「守脇直径」編 一つの作品を一気に読み進めても充分伝わる内容になってますが、この4人の話しが全て繋がっており、時系列が並行して進んで行くため、(少々面倒かもですが)投稿順に読んで頂く方がオススメです。 (千陽編1話→海翔編1話→成実編1話→直径編1話→千陽編2話・・・) 最初の方は個々のストーリーですが、話が進むにつれ関連性が上がり重なりが増してきます。 終盤の関連性が強いため、一人の話しを先に最後まで読んでしまうとネタバレします。ご了承ください。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 それでは、どうぞ物語をお楽しみください。
読了目安時間:25分
■ストーリー 人懐っこくて活発な少女「細川成実」 そんな成実は掛中高校に入学する。 物怖じしない性格の彼女は新しい環境にもすぐに馴染んでいく。 陸上推薦で入学した成実は、気の合う友達と素敵な家族に囲まれて、幸せな毎日を送っていた。 だが、そんな成実にも現実が襲いかかる。 どんなに努力をしても上手くいかず自暴自棄になりかけていた時、自分の性格とは真反対の同級生と出会う。 気の合うはずのないその子に、成実は次第に心を開き打ち解けていく-----。 _______________________ ■作品概要 女子高生の友情と葛藤を描いた青春学園モノ。 (恋愛描写もありますが、恋愛作品ではありません) 主人公の女の子「細川成実(なみ)」の高校一年生の時代を描いています。 七話完結の短編作品です。 _______________________ ■作者から “作者からの一言コメント”にあるように、この作品は「僕、あの日夢をみたから」(通称:ボクユメ)に登場するキャラクター「細川成実」の高校一年生時代(過去)を描いたスピンオフ作品です。 ≪ボクユメも後日ちゃんと公開します!!スピンオフなのに先出しでゴメンっ!≫ この話しと同じように、他3人のキャラクターの過去話も順番に公開します。 ・「竹内千陽」編 ・「山内海翔」編 ・「守脇直径」編 一つの作品を一気に読み進めても充分伝わる内容になってますが、この4人の話しが全て繋がっており、時系列が並行して進んで行くため、(少々面倒かもですが)投稿順に読んで頂く方がオススメです。 (千陽編1話→海翔編1話→成実編1話→直径編1話→千陽編2話・・・) 最初の方は個々のストーリーですが、話が進むにつれ関連性が上がり重なりが増してきます。 終盤の関連性が強いため、一人の話しを先に最後まで読んでしまうとネタバレします。ご了承ください。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 それでは、どうぞ物語をお楽しみください。
読了目安時間:25分
■ストーリー 明るくて誰からも人気のある少年「山内海翔」 そんな海翔は掛中高校に入学する。 陽気な性格の彼は入学後すぐにクラスの人気者となった。 「悪気」というものを知らない海翔は純粋そのもの。 多くの仲間ができて高校生活も順風満帆に送っていた。 だが、海翔の親友には心を閉ざした少年がいた。 海翔とは正反対の性格で、いわゆる陰キャとされる彼は学校でも地味な存在。 でも海翔は知っている。その少年は昔からそうでなかったことを。 そして、自分の心を開いてくれた本人であることを。 海翔は自分の心を開いてくれた彼の心を解放させる為、楽しい学園ライフを送っていく。 _______________________ ■作品概要 高校生男子の友情を描いた青春学園モノ。 (恋愛描写もありますが、恋愛作品ではありません) 主人公の男の子「山内海翔(かいと)」の高校一年生の時代を描いています。 七話完結の短編作品です。 _______________________ ■作者から “作者からの一言コメント”にあるように、この作品は「僕、あの日夢をみたから」(通称:ボクユメ)に登場するキャラクター「山内海翔」の高校一年生時代(過去)を描いたスピンオフ作品です。 ≪ボクユメも後日ちゃんと公開します!!スピンオフなのに先出しでゴメンっ!≫ この話しと同じように、他3人のキャラクターの過去話も順番に公開します。 ・「竹内千陽」編 ・「細川成実」編 ・「守脇直径」編 一つの作品を一気に読み進めても充分伝わる内容になってますが、この4人の話しが全て繋がっており、時系列が並行して進んで行くため、(少々面倒かもですが)投稿順に読んで頂く方がオススメです。 (千陽編1話→海翔編1話→成実編1話→直径編1話→千陽編2話・・・) 最初の方は個々のストーリーですが、話が進むにつれ関連性が上がり重なりが増してきます。 終盤の関連性が強いため、一人の話しを先に最後まで読んでしまうとネタバレします。ご了承ください。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 それでは、どうぞ物語をお楽しみください。
読了目安時間:25分
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ネタバレ
私は触れた人の過去が視える2
2021/4/3 1:42
ネタバレ
ニセモノ夫婦、はじめました。3
2021/3/25 14:54
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「じゃあとりあえず、キスしてみる?」 ワケありでホームレスをしていたわたし、七瀬りん子(ななせりんこ)27歳。 成り行き上、なぜかイケメン社長と結婚することに。 そこに愛はなかった……はず、なのに? 「そろそろくれてもいいんじゃない? きみの心と……身体」 そんな大切なもの、そんなに簡単にあげられませんよ、社長!? 「社長……はちみつの味がします」 「社長じゃないでしょ?」 「え?」 「ベッドでは、名前で呼んで? りん子」 甘い甘い、恋物語。 ① 幼馴染にバージンを奪われたと思い込み、幼馴染のいる地元から逃げてきたりん子は、働き先も見つからず、ホームレスになっていた。そこへ大企業の社長があらわれ、「なんでもする?」と聞かれ、就職先のことかと勘違いしたりん子が「なんでもします!」と返事をし、そのまま婚姻届を出されてしまう。事実上、社長である椛と結婚したことになり、新婚生活を送ることになる。また、椛はりん子を自分の秘書のひとりに加える。 ② 翌日から秘書として椛の会社に行ったりん子は、そこで、幼馴染が椛の秘書になっていることを知る。(椛の秘書はりん子を含めてふたりということになります)幼馴染に「社長がおまえがバージンじゃないって知ったらどうするんだろうな」とかいろいろイジメられながら、そして椛に溺愛スキンシップをされながら、りん子は仕事をこなし、新婚生活を送っていく。 ③ りん子はずっと前に好きだった大学の先生のことを時々思い出し、そのことも椛に感づかれて溺愛スキンシップ(嫉妬含み)もされてしまう。幼馴染に「バージンじゃないと知られたくなかったら言うとおりにしろ」と脅され、裸の絵を描かれる。後日幼馴染がその絵を椛とりん子の前に出してみせ、「俺たちはこんな関係です」と言っても、椛はあっさり嘘を見抜き、絵を没収。幼馴染はりん子のことが好きだからこんなことをしていたのだが、それも幼馴染はやっとりん子に告白。 それからいろいろあります🌷 ※乙女チック原作コンテスト参加作品です。 読者さまのペースでお楽しみください🐇💕
読了目安時間:2時間24分
2021年3月、約4年勤めた会社を辞めました。これまでのことを振り返りつつ、専門学校でどんなことを勉強しました、どんな行事がありました……ということを連ねていくエッセイ(の予定)。身バレ防止のため所々フェイクを入れつつ、鮮度を損なわない作品になれば良いと思います。不定期更新。
読了目安時間:19分
宮城は週に一度、クラスメイトの仙台に五千円を払う。 五千円は仙台の三時間を買うためのもので、宮城は彼女に命令をする権利を得る。 スクールカースト下位の宮城と上位の仙台。学校で交わることのない二人は、そういう契約で放課後を一緒に過ごしていた。 宮城がする命令はその日の気分で決まり、仙台は逆らうことができない。 ある日の放課後。 宮城は仙台を自分の部屋に呼び出し、いつもはしない命令をする。 ※小説家になろう、カクヨム同時掲載
読了目安時間:8時間56分
青春するから応援よろしくお願いします!!【千客万来!!】初見殺しをまなぶおれ達は!!
大人になるための勉強をする一年間の日常
246,200
4,287
現代/青春ドラマ
連載中
長編
418話
285,728字
2021年4月12日更新
応援コメントから今日のご紹介✨ ────────────────── ああんもうなんて尊いの。゚(。pдq。)゚。 雨にわざと降られに行くお馬鹿さとか、みんなでジャージでゴロゴロするとか、陽太の事情とか剣道の大会問題で泣く滝夜くんとか…… すごく何気ないんだけど、小さなことが積み重なって、青春の雨あられで私の心が洗われてってうおおおおん。゚( ゚´д`゚ )゚。ってなってしまう。 夏みかんタルトのシーンとか、本筋とはあんまり関係ないのかも知れないけど、この話の中身としてすごく大事だと思う! ほんと、この気持ちをだれか共有してほしいよー! 170話まで誰か読んでくれ!! ────────────────── 14歳の滝夜くんが「人生のイベント」を学びながら、価値観や考え方の違いを知り、「大人になること」を学びます。 個性的な友だちと、お泊まりしたり恋バナしたり、修行したり、泣いたり笑ったり、忘れられない日々がぎゅっと詰まっています✨
読了目安時間:9時間31分
三月六日。その日、僕は事故にあった――らしい。 そして三十六日間の記憶をなくしてしまった。 なくしてしまった記憶に、でも日常の記憶なんて少しくらい失っても何もないと思っていた。 記憶を失ったまま幼なじみの美優《みゆう》に告白され、僕は彼女に「はい」と答えた。 楽しい恋人関係が始まったそのとき。 僕は失った記憶の中で出会った少女のことを思いだす―― そして僕はその子に恋をしていたと…… 友希《ともき》が出会った少女は今どこにいるのか。どうして友希は事故にあったのか。そもそも起きた事故とは何だったのか。 この作品は少しだけ不思議な一人の少年の切ない恋の物語です。 毎日16:00に更新中です。 最後まで書いてありますので、必ず完結しますっ。
読了目安時間:1時間43分