プロフィール

なろうから出張中。22/5/28改名。 エモい・エグい・エタらないの3Eがモットーです。真ん中いっこおかしいあたりで察してください。 書くのはクラシカルで重めなハイファン中心。 闇を背負った人が苦労のすえ報われるようなものが好き。 愛は呪い。恋は暴力。死は隣人。 苦しみを乗り越える強さこそがエモ。 絵を描くタイプ。一部は作品内で公開しています。 ラフはTwitter、完成品はみてみんで展示中。

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  • 神々のガラクタ船 ーWater alchemist and the Worldtree’s landsー

    遠い未来で紡がれる知的生物たちの絆の物語

    26,500

    450


    2022年8月10日更新

    「かつて、この宇宙には水が溢れていて、生命体のはじまりも水の中にこそ……」 数えきれないほどの星の集団が化石となり、空間の大半を岩石が埋め尽くした、遥か未来の宇宙。 銀河系の集合構造、フィラメントの1つである"世界樹"。それはいくつもの星系国家の集まりであり、絡まり合う無数の枝のような知識ネットワークを共有している大コミュニティ。 偉大な科学者たちが築いた、宇宙で最大の叡知の領域。 その"世界樹"の、とある田舎惑星で生きていたミーケは、思い出を失った少年。思い出から逃げてきた少女リーザと、今はふたりぼっち。短いけど長い時間を、一緒に生きてきた。 一方、小国家《アズテア》の姫であり地質学者のザラは、不世出の学者であった母が残した、この宇宙から失われたものに関する不吉な予言を研究していた。 その研究が、ミーケたちが旅立つきっかけ、そして直接的な全ての始まり。 伝説の大学者だったらしい変な占い師。古い時代のガラクタ船。失われた物質の研究記録。隔絶されたいくつもの領域。最初の知的生命体。空間を越える神々。水の錬金術師の記憶。 そして、≪虚無を歩くもの≫。 多くの出会い、多くの謎、そして恐ろしき敵。 それは全て、このユニバース(唯一の宇宙)の物語。 ・「小説家になろう」にも投稿してます

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:13時間49分

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  • 春の定義は

    女子大生鬱屈モラトリアム

    50,900

    0


    2022年7月29日更新

    春の定義は? オオイヌノフグリ。ヒメオドリコソウ。カラスノエンドウ。 覚えてる? 小学校で習ったでしょう。 そういうね、誰のものでもない野花たちがひっそりと息づき始める頃かなあ。 それが春。 日照時間とか平均気温とか、地球の公転周期、そういう話じゃない。 私たちの思い描く春、それは何っていう話。 あの子の答えはというと、いつも想定のずっと斜め上。 ※「小説家になろう」と重複投稿です。

    読了目安時間:1時間28分

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  • 10文字怪談集

    その10文字が怖い。祝・書籍化(?)

    885,114

    2,752


    2022年6月29日更新

    Twitterの「#10文字ホラー」のタグを見て書き始めた短編集となります。 10文字でもちゃんと怖い!を目指しますので応援よろしくお願いします! ※文字数の関係で句読点は付かないものが多いです。ご了承ください。 星海社さま出版の「10文字ホラー」1,2巻に本作から一部作品を掲載していただきました。 そちらも併せてお楽しみいただけますと幸いです。 題字は呂彪弥欷助さんに制作していただきました。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:10分

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  • あえか月夜の恋は

    異世界で怪異と立ち向かう、ある因縁のお話

    8,700

    0


    2022年4月11日更新

    祖父母が亡くなり、女子大生・深山未咲は遺品整理のため、高校生まで住んでいた村を訪れた。 その村には「御神木」と呼ばれる桜の大木があり、既に枯れてしまっていた御神木の元へ未咲は足を運ぶ。 「もう一度、花を咲かせてくれたなら」 未咲はそう願い、指で窓を作って、御神木を覗き込む。すると、一瞬眩い光に包まれたと思うと、御神木が桜を咲かせ、未咲は異世界へと渡っていた。 「お前、今何をした?」 異世界で出会った狐面の少年。連れていかれた村で起こる怪異。 未咲は異世界の村に渦巻く愛と憎しみの因縁と対峙する――。 ※若干ホラー。残酷描写をする可能性があります。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:8時間23分

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  • 七殺星 流狼戦記

    やさぐれ狼と渡り巫女の用心棒奇譚

    19,300

    10


    2021年9月15日更新

    時は鎌倉。 平家が壇ノ浦に没してはや十余年。未だ戦乱の傷痕も消えぬ混迷の時代を、人々は苦しみに耐えながら必死に生きようとしていた。 そんな中、盗賊に狙われたとある山里の村に、流浪の男、七殺(ななつごろ)しの狼(ろう)が現れた。 狼は、村の用心棒となって、盗賊退治に乗り出す。 だが、相手はただの盗人などではなかった。討伐に向かった侍達の軍勢を、既に二度までも撃退しているというのだ。 そして盗賊団を率いているのは、死者を操り、自らも不死の肉体を持つ謎の男。 不可思議な力を持つ巫女、撫子も味方に加わり、山の物の怪達や幕府の軍団、果ては龍神をも巻き込んでの大乱戦が開始する。 果たして、狼と撫子はこの戦いを生き延びることが出来るのか。 そして、この世の王を僭称する盗賊の首領の、真の目的とは。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:6時間42分

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