如月千怜【現在長編小説毎日投稿中!】
Lv
51
称号
ノベプラ文芸部員(仮)皆勤賞
ジョブ
吟遊詩人
アバター
邪気眼ぱいせん
作品数
112
レビュアーポイント
102pt
どうもこんにちは。アマチュア作家の如月千怜です。 偏った趣味を持ってるため褒める時と批判する時では両極端な感想を書きます(汗) 気に入ったものはべた褒めして、気に入らないものは酷評するという、まるでヤンデレ女子みたいな面倒くさい奴です。 (かつて利用していた別サイトではそんなスタイルでした) ただノベルアッププラス様は基本的に褒め合うことを趣旨とした方針を取られているらしいので、ここでは基本的に褒める感想しか書かないつもりです。(講評を除く) アバターを男子にしている時は長編の更新を、女子にしている時は読者としての活動及びプロットの準備をしています。
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大陸一の大国アルミュール帝国にある森、フォレノワール。ここには魔女が住む。 この森に住む魔女フィーアは帝国ではほとんどいないゴーレムの作成が可能な魔法使い。 その希少性から帝国から黄金の魔女の名を拝領した。 彼女は友人ミレーヌの誘いによって、彼女と共に魔法で人々に貢献するため旅に出ることとなる。 08/22追記 長らく連載を休んでいましたがようやく連載再開のめどが立ちました。9/1まで第2章を毎日11時13分に投稿しています。 もし良かったらお昼休みにお楽しみください。
読了目安時間:15分
リョート島、古代に栄えた帝国ヤーポンの最北端に位置する孤島。 この国ではかつて、戦争があった。三百年以上も内戦が絶えなかったこの国はある時、天変地異によりこのリョート島のみを残して深海に沈んでしまう。 原因はある軍閥が用いた禁術によるものとも、不毛な戦で大地を踏み荒らされたことに怒った神の裁きとも言われているが、その真相を知るものはもう誰もいない。 かつて人間達に迫害された魔物達が逃れ、命の営みを紡ぎ続けるこの島に今、侵略の手が迫りつつあった。 人類の進出圏を広げるために開拓者が来るまで一か月。 この島に有望な英雄が現れた。彼女の名はバーボチカ。自分よりもはるかに巨大な大男を知略により一人で撃退。 それを聞いた妖精の王は彼女を連れて侵略者を討つための旅へ出ることを決意。 妖精の王に選ばれた少女バーボチカは故郷を守るため過酷な旅へ出ることになる…… 表紙はファル様から頂きました。いつも素敵な絵をありがとうございます。 【再公開のスケジュールに関して】 現時点では20話まで改稿が終了したため、20日後の2/6まで午後8時40分頃に毎日更新します。 黒い★マークがついているエピソードは新規カットがあるエピソードになります。過去原稿既読の方は読み返す際に参考にしてください。
読了目安時間:47分
作者コメント通り、連絡事項に特化したものとして活動報告を新設します。 古い方の活動報告は講評企画の跡地にしますのでご了承ください。 ちなみに挿絵はフォロワーのファル様に描いて頂いた贈り物です。 描いて頂いたキャラクターはシンセティックシューターの主人公です。 いつもお世話になっています。 22/12/06追記 本日掲載した最新話が下ネタ面の話が目立つためセルフレーティングをつけました。R15タグも一応付けましたが私の書く作品は以前からR15作品が多かったので、15歳以下のファンの方はあまり多くないと思いますが……
読了目安時間:4時間30分
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3
2023/1/21 20:59
ネタバレ
狼の所業4
2023/1/20 22:25
ネタバレ
異世界ショパン3
2023/1/17 22:07
ネタバレ
銀貨をくすねた男の話【勉強会】2
2023/1/14 23:08
ネタバレ
ヤミナベでイイカケテ3
2023/1/13 21:14
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人生に行き詰まりを感じた僕は旅に出た。 初めて訪れた国。見たこともない景色。会ったこともない人々。聞いたこともない言葉。全く知らない文化。 なのに妙に既視感を覚えるのはなぜだろう。なんとなく、懐かしい。 頭にある記憶じゃない。でも、体の中のどこかに記憶されている。 この記憶はどこから来たのだろう。きっと、はるか昔にどこかで。 ※実在の地名とは関係ありません。いや、ある? ※史実ではありません。いや、史実? →オリジナル版『ムーの末裔たち』はこちらが完結するまで非公開にしました。完結後に再公開にします。 →一日一話。約50話で完結。エタリはありません。 表紙絵:桐咲とまと 様
読了目安時間:2時間5分
特にテーマを決めずに、その日思いついた事を書いていきます。 他サイトで投稿していた創作論みたいな話もするかも。 ただのブログなのでポイントはいりませんよ! 投げるなら連載ゲフンゲフン。
読了目安時間:7時間39分