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  • The World Creation

    古式ゆかしいファンタジー物を目指したい

    25,200

    70


    2021年5月13日更新

    この世界、セプトレーフは七つに分断されていた―― 昔々の大昔。 神々がまだ地上にいた頃のこと。 善神ギリトワイスと邪神アレクバイド。強大な力を持つ二柱の神が人の処遇を巡って相互に争った。 アレクバイドの一撃で世界は七つに引き裂かれ、ギリトワイスの聖なる力で邪神が封印された後も、七つに分かたれたままとなった。 分断された欠片の世界の上で、それでも人々は生き続ける。 第一の欠片は世界のかつての世界の中心、ネセルテ 第二の欠片は水に愛されし群島の国々が集う、ラテウ 第三の欠片は火を噴く山と荒涼たる砂漠が広がる、イフレ 第四の欠片は峻嶮な峰が風舞い踊る草原に聳える、二ウド 第五の欠片は巨木多い茂る大森林、アレス 第六の欠片は太陽の沈まぬ白き大陸、ギルス 第七の欠片は光知らぬ闇の大地、カルド それぞれの欠片の上で人々は世代を重ね、いつしか世界の元の姿は忘れ去られた。 もはや互いの欠片の存在を知る人間すら少なくなっていく中、 欠片の世界を隔てる狭間を越えて旅をする「旅人」と呼ばれる人々が欠片同士を細い糸で繋いでいた。 世界片を往き来する何でも屋、「旅人」の少女、アリアは、師であり兄弟分でもあるラクスと共に依頼をこなす日々を送っていた。 そして彼女はある日、旅人とは犬猿の仲であるはずの教会からの依頼を受けることに。 ーー神の目とも呼ばれる第三月の新月期、その節目の儀式が始まる前に、教会から盗まれた儀式の道具を取り返せ。 本来ならばあり得ないはずの、教会から依頼。 首を傾げながら盗品を取り戻しに向かったアリア達は、盗品に紛れるようにして眠る一人の少年と出会うーー 主人公がボクっ娘、おねショタ要素がありますが、ショタが成長する可能性がありますので純粋におねショタが好きな方には不向きかもしれません。 ※pixivでも同作品を連載中です。

    読了目安時間:4時間51分

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  • スフィア

    SF(すこしふしぎ)な日常と青春物語

    65,900

    190


    2021年5月12日更新

    惑星スフィアで暮らす人たちの連作短編集。 スフィアへの移住計画が始まって百年以上が経過した。 首都・スフィアシティでは人間が暮らしやすいように環境が整えられ、その生活はAIによって管理されている。 伊澄は家族と離れ、ビオトープで療養生活を送っていた。患者によって症状が違う未知の病気、その唯一の専門医がビオトープにいるからだ。 症状は改善されたけれど、家族との関わり方、とくに双子の兄に頼ってばかりではいけないと悩んでいた。 そんな中、森の中の廃墟でアリサと出会い、伊澄は惹かれていく。 わたしはきっとふつうの人間じゃない、と言うアリサと廃墟はある日突然消えてしまう。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:1時間56分

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  • Cross Navi Re:〜運命の交差〜

    ダブル主演!異世界転移ファンタジーです!

    86,850

    100


    2021年5月12日更新

    気づくと自分の知らない世界に迷い込んでいた。 現世界では全く異なる境遇に生きる2人、榎本春樹と根室秋人。2人はある日突然に、異世界へと転移する。 全く知らない世界で、多くの人に助けられながら希望を胸に生きる春樹と、誰からも愛されず、絶望の淵に立たされる秋人。2人は命の危機に何度も瀕しながら、異世界の時代の渦に巻き込まれていく。 2人の運命が交差する時、世界は動きだす。 最後に2人が得るものとは一体何なのか。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:12時間8分

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  • 君の姿と、この掌の刃

    青年が不可視の少女と出会う

    22,300

    10


    2021年5月12日更新

    青年が不可視の少女と出会うとき、彼等の時間が再び動き出す。 最初に人を殺したのは十五歳。 それから二年間は戦場で人殺しを続けた。 そして終戦から十年。 切り裂く事に特化した少年は軍を退役し、青年になった。 平穏を受け入れつつあった青年は、友の頼みから危険な『仕事』を請け負うこととなる。 青年は自身のもつ特殊な能力とその正体、そして見えない少女の核心に迫る事件に身を投じる。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間48分

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  • 賢者が恋した賢者の恋

    コミカル+シリアス+恋愛?×群像劇‼️

    684,820

    5,173


    2021年5月12日更新

    太古の昔から存在する忌まわしき呪い『散りぬる陽』によって、『現し世』と呼ばれるその世界は人知れず破滅へと近づいていた─── 神出鬼没に出現する散りぬる陽から現し世を守る為、数少ない仲間たちと各地を奔走する大賢者セルシアスは、絶大な魔力を有する麗しき女魔導師ラシディアと出逢う。この出逢いによって現し世の運命が大きく動き始める。 『散りぬる陽』とは何なのか? 何故魔導師ラシディアはそれ程までに強大な魔力を持っているのか? 滅び去った狂信の宗教国家、謎に包まれた古代文明───物語は過去へと遡り、謎は少しずつ紐解かれて行く。 多くの登場人物それぞれに焦点を当てて描かれる、壮大なスケールのファンタジー群像劇。 ───お話の展開─── プロローグ 深い闇に包まれる荒野───【闇の眷属】と呼ばれる異形の怪物を相手に何者かが壮絶な戦闘を繰り広げている。 そしてその上空には、その様子を伺う者たちの姿─── それは定められた宿世だった。 第一章 《揺蕩いのプレリュード》 プロローグのシリアスな雰囲気から一転、街で迷子になる田舎娘【ラシディア】からお話が始まる。 【絶大な魔力を持つ女魔導師】であるラシディアだが、実はそのイメージとはかけ離れた意外な人物。 そんなラシディアが大賢者セルシアスに一目惚れしてしまい、セルシアスと行動を共にすることになる。 ラシディアは【散りぬる陽】を封じる為、セルシアスの仲間と共に、北限の国【ラス=ウル=ハイマ】を目指す。 ほのぼのとした日常の中、迫りくる終焉の時【アンニヤハトゥ】について、少しずつ明かされていく。 第二章 《ワディシャーム狂想曲》 英雄ドゥルマと、同じく英雄と呼ばれる女騎士イェシェダワの二人を主人公としたドタバタ恋愛劇。 第三章 《イムラン悲愴曲》 滅び去った狂信の宗教国ナダールと、災厄の齎された先進の魔導国家イムランを通し、散りぬる陽の驚異、主人公たちの過去が明かされる。 第四章 《バスタキヤ奇想曲》 千年前のハルラート王朝──セルシアスとリサイリのルーツ、古代魔導機【慈雨たる御手】そして散りぬる陽の謎が紐解かれていく。

    読了目安時間:9時間51分

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