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  • ルクレツィアの恋人

    彼女が現れた時、俺の心はときめいた。

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    2022年7月7日更新

    後に大陸統一戦争と名付けられた群雄割拠と戦の時代を制したのは北のロイトガル王国だった。 それから四年後、兵士マーフィーは十八歳。かつての戦争を民衆の一人として体験した彼は私塾に通う程、剣の腕前を磨きロイトガル王国の兵士に志願する。 晴れて兵士となったマーフィーは歩兵大隊に所属し、訓練、任務の日々を送る。 兵士に飽きたわけでは無いが、そんな変わり映えしない兵士の生活を変える出来事が起きる。 とある盗賊退治に失敗し、形勢が不利となり、あわや撤退かと思われた時に二騎の騎兵が後続として駆け付けた。 風を切る鉄の矢を剣で弾き返し、次々賊達を誅殺してゆく二人の騎兵。 その正体は麗しい女性だった。 そのうちの赤い髪の女性ルクレツィアの男前のようなカッコ良さにマーフィーは恋心を抱くのであった。 前作傭兵譚の少し後の世界を舞台としています。 ※更新は火曜日と、木曜日、土曜日を予定しております。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:10時間17分

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  • Oracle(オラクル) 警視庁刑事部特殊犯罪対策課

    俺たちは、こうしてゆっくり恋をする。

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    2022年7月5日更新

    特殊な事件を取り扱う警視庁刑事部特殊犯罪対策課——略して特課。櫻場宏斗は特課の刑事として、都市伝説に近い事件ばかりを追う日々を送っていた。 そんな櫻場の前に、高校時代に苦手意識を持っていた後輩の真島崚が現れ、なんとコンビを組むことに。 「一日も早く先輩の右腕になれるように頑張ります。よろしくお願いします」 そう言って差し出してきた真島の手を、櫻場は取ることが出来なかった。 気まずさと苦い記憶を抱える櫻場だが、事件は容赦なく特課を巻き込んでいく。 果たして二人は、次々と起こる不思議事件を解決することが出来るのか。 同時にゆっくりと進んでいく、恋の行方は――。 全10話予定。 毎週火曜日・金曜日の朝に更新中。第一話はBL成分が薄めですが、第二話以降徐々に濃くなっていきます。 ※表紙イラストはナカジ⭐︎マジカさんが描いてくださいました。

    読了目安時間:21時間36分

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  • 大賞までの道のり

    結果発表だけじゃ、おもしろくないから

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    2022年5月31日更新

    ますこちらは、活動報告です。 主に私がどんな賞やコンテストに応募したか、結果はどうだったかを書いていきます。 さらに、賞やコンテストでどのように感じたかや傾向分析なども少しずつしています。 目指すは大賞! ただの結果報告だけじゃない活動報告を目指してます

    読了目安時間:23分

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  • 遺書と言って渡されたのはライトノベルでした。

    小説投稿サイトを舞台に繰り広げられる物語

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    2022年5月28日更新

    葬儀はしめやかに行われた。 友人は余り多く無かった様で、 本人も家族もそれほど信心深い方では無かったのか 家族葬という形で静かに行われた。 私はその死をとても受け入れられずにいた。 ・・・ それから暫くして家にある男が焼香に現れた。 そして一束の小説原稿を私の前に差し出した。 その男は言った。 「これは彼女の遺書です」 それはライトノベルだった。 私は何をふざけているんだと憤った。 そして男を睨みつける。 すると男は真剣な顔で言う。 「そして彼女の生きた証です」 その真剣過ぎる姿に私は怒る気も失せた・・・。 ************** 小説投稿サイトを舞台に、とある女性の死を中心に そして一つのライトノベルによって伝えられる想いから 繰り広げられる物語。 *************** ※このお話はフィクションです。 大事な事なので2回言います。このお話はフィクションです! 追記: 私の作品リストに掲示板用の作品を作成しました。こちらにコメントし難い場合はそちらをご利用下さい。 ※ライトノベルの定義について:明確な定義はないそうですが、 本作に置いては『軽い文体でわかりやすく書いた小説』とさせてください。

    読了目安時間:3時間28分

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  • 大剣のアリスティア

    容赦のない展開がお好きな方へ

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    2022年5月6日更新

    アリスティアの大剣、2本目発見か ダイバーの執念 今年6月、失海の底から古代の剣がダイバーによって引き上げられた。深海という酸素が乏しい環境が幸いしたのか、驚くほど当時の姿を保ったままだという。 もしこれが聖書にある聖剣「アリスティアの大剣」の本物ならば、その考古学的な価値は計り知れず、謎に包まれた太古の王国ラティカ、そしてまだその名称しかわかっていないモト文明の解明の鍵になると期待を寄せられている。 調査団は鑑定のため、現地入りを急いでいる。発見したダイバーは長年…… 「またその記事読んでる。よく飽きないね、考古学オタク」 「この記事読んでると思い出すんだよ。アリスティアの大剣の展示を見に行った日のこと」 「一生感謝してね、私と私のおじいちゃんに」 「もちろんしてるよ。あー君のおじいちゃんの仕事継ぎたいなぁ」 「ばか馬鹿ばぁか! そんなことを言うために休日の、早朝に、幼なじみの私を呼んだわけ?」 「鍵をね、貰ったんだついに」 「鍵って、あの開かずの書庫の?」 「そこにあるんだって。リエン・マドゥラ・アドマーヤの書物が。世界に一冊しかないあの本が」 「『ここに私が知り得たアリスティアの全てを記す』! 存在しか示唆されてない幻の書物じゃない! そんなの本物のわけが……」 「偽物かもね。でも本物なら歴史的大発見。だから君と一緒に読みたいんだ。アリスティアという人が本当はどういう人物だったのか。ラティカの姫君、もしくは王、そして世界を救った英雄。あるいは最強の剣士。あまりにも功績が多すぎて複数人説や称号説、役職説……」 「実在しない説」 「そして僕の遠い遠いおばあちゃんかもしれない説。だから一緒に読んで欲しいんだ。アリスティアが一体どんな人だったのか。その書物……」 「『大剣のアリスティア』を」

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:6時間31分

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