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2021年2月28日更新
10年前、妊娠3ヶ月だと言うのに失踪した姉は夜な夜な繰り広げられる戦いの地域代表者達により、犯され、拐われ、嬲られ殺されたと知った主人公は復讐を誓い、戦いへと足を踏み入れる。 深夜に繰り広げられる全日本王者を決定する戦い。 西神奈川代表を決定する舞台は平塚市。 主人公、浅間 千源(あさま せんげん)は姉の仇を討つ事が出来るのか? 注意『この物語はフィクションであり、実際の場所、団体、個人、とは一切の関係はなく、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
2021年2月28日更新
43歳住所不定のフリーター山本正は電車とタンクローリーの激突事故により死亡し『神からチートアイテムを貰って異世界に』とまぁテンプレ展開で異世界に立つが貰うはずのチートアイテム大型ハンドガンタイプの『召還機』が何の手違いか銀髪碧眼の少女タイプの『召還姫』に代わるは、召還はソシャゲ染みたガチャだったり、召還したゴブリンに襲われたり、ガチャ召還で出たフィギュアを魔改造したり、神々に覗かれたりと色々ありながら、てきとーな異世界生活するおっさんと『召還姫』の話。 表紙はファルさんから頂いたFAで、ヒロインの『召還姫』が素敵な一枚です。 『小説家になろう』にも投稿中です この作品には四肢や頭部の切断などの残酷な描写がありますが『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
2021年2月27日更新
不定期更新で活動報告やら近況報告やら雑談的な駄文やら、モノクソどうでもよい事を書いて行く予定です。 セルフレイティング? それ、ただの保険……
2021年2月21日更新
舞台等の台本風にノベルアップ+の作品を紹介して見ようと思います。 以下本文より改変及びに一部抜粋。 制服姿の二人の少女が公園のベンチで話をしている。 少女1「ねぇ、ノベプラ堂って本屋なんだけど、知ってる? そこ本屋なのに本が置いて無いんだってー」 少女2「なにそれ、本屋じゃ無いでしょそれ」 少女1「でもね、行った人は面白い作品に出会えたって、みんな言ってるらしいよ」 少女2「ますます分からん」 首を傾げる少女2 少女1「ニーはそうゆーの好きでしょ。少し不思議なの」 ニーと呼ばれた少女「確かに好きだけど、どこにあるのよ、そのナンタラ堂ってのは」 少女1「どこにでもあって、どこにもないって聞いたから、ニーに話したんだよ。アタシも気になるからそーゆーのに強いニーならなにか分かるかなって」 ニーと呼ばれた少女「シンプルに考えればネットかな? スマホが通じれば『あるし』スマホが無ければ『無い』になるでしょ」 少女1「あっそっか! んじゃ探そうか? ノベプラ堂」 ニーと呼ばれた少女「ハイハイ、検索検索、あーも検索しなさいよね」 アーと呼ばれた少女「はーいって、あれ? なんかマップが出たんだけど、どうする?」 ナレーション「 不思議な本屋『ノベプラ堂』を探し出した少女達。 少女達が『ノベプラ堂』で見たモノとは」 表紙に『藤原 アオイ』さんから頂いたイラストを使用しております。
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ネタバレ
泣き虫王子と呪いの主2
2021/2/26 16:28
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2021/2/26 16:12
ネタバレ
リモートワーカーの飯テロ生活2
2021/2/26 15:31
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2021/2/11 17:38
ネタバレ
蒼いクジラとネジ巻き人間3
2021/1/28 7:11
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2021年2月28日更新
コンテストではなく発表会(プレゼンテーション)です。他の作者さんの作品をたまにはゆっくりじっくり読んで、感想をツィートし合いましょう。 案内役は万年一次通過なし作家の船長です。テーマは「海」か「船」どちらかが入っていればOK。短編でジャンルは問いません。『詩』でもOKです。 大切なことなのでもう一度言います。『詩』でもOKです。文字数は50文字~6000文字程度で厳しい縛りはなし。 肩がこらないゆる~い発表会に、あなたも参加してみませんか? タイトル画は東雲いづる様に作っていただきました。
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2021年2月28日更新
絵だけでは飽き足らず、文章もちょいちょい書こうかな…そんな感じで気軽に始めます。 らくがきは、とてもラフですが毎回あげていこうかと。 ※フリーイラストではありませんので、無断使用はご遠慮ください。
2021年2月28日更新
ある秋晴れの空の下、赤々と燃えるような紅葉を掻き分け、私は死んだ幼馴染の亡骸を埋めている。 違う。これは事故なのだ。 中学一年生の私は墓穴を掘り、喉に大きな穴の空いた幼馴染を埋葬した。 けど、その現場を見られていたのだ。 彼そっくりの顔をしたドッペルゲンガーに。 高校卒業を目前に控えた私の未来は恐ろしく不透明で。 歳下男子に弱みを握られた私になす術は無し? これは大好きな人を失った二人の喪失を埋める悲恋の物語、なのかも知れない。
2021年2月28日更新
実の父によって、銀貨二十枚で人買いに売られた少女アリサ。 東方王国の「万象の闘士」たちに救出された彼女は、内に眠る類稀な「力の器」を見出され、王国に迎えられる。 だが、十六年の生のほとんどを無力な村娘として生きてきた彼女が、闘士としての魂を身につけるのは容易ではなかった。 人とぶつかれば謝り倒し、銀五十枚のドレスを見れば「自分の安さ」に落ち込み、なにもできない自分を嘆くアリサ。 そんな中にあっても、修行の日々を経て、身の内に眠る力は目覚めていく。 身体の芯で熱く滾るなにものかに、アリサの若い身体は疼いて…… 元奴隷の無気力ネガティブ思考少女が、戦士としての力と自覚を得ていく過程を描いた長編ハイファンタジー。 「心の綺麗な人には見えない」系お色気要素も随所に盛り込んでおります。 ええこれは、天地に満ちる万象の力ですよ。なんにも妖しくありませんってば! ※復讐要素・ざまぁ要素はありません※ ※成り上がりものとも多分ちょっと違います※ 表紙画像: Morguefile.com http://mrg.bz/2b1f62
作者の地元が舞台