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小説は読むのがほとんどですが、下手なりに物凄ーーーーーくたーまに投稿していきたいと思っています。 基本雑食ですが恋愛物が特に大好きです愛してます 次なに書こうと常に悩んでます

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  • 悪役令嬢様、今世の夜空は綺麗ですか?

    傷つかないように、傷つけないように。

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    2021年9月19日更新

    煌びやかな金髪。つり上がった瞳。孤高な雰囲気。高圧的な態度。厳しい言動。誰もが畏れ、羨み、妬み、恨み、しかし遠巻きに見ることしかできなかった帝国の才女――公爵令嬢、シャルティア・エステラ。 そんな彼女は今日、皇太子ウィンナイト・アルフィス・グランテードに婚約破棄をされ、辺境地の領主である伯爵のとりなしにより、一時辺境へ謹慎に行くこととなった。 悲しさや苦しさを押し殺して眠りに耐える彼女の耳には、魔性を感じさせる男の声が直接頭に流されて聞こえている。 馬車の中で揺れも気にせずシャルティアの隣に立っている近衛護衛、エレインが彼女をニコニコと見守っている。 辺境地に着けば、和気あいあいとした領民の様子にも驚かされたし、領主が怖いほど歓迎してくれた。 とにかくどこへ行っても好意ばかり向けられるという、初めての経験に戸惑うシャルティアだったが、いつも一歩引いてシャルティアを見守っていたエレインがあの日、『ある行動』をしたことで、事態は一気に動き出す。 周囲の人々の振る舞いが徐々に変化していくにつれて、シャルティアもまたゆっくりと悟っていく。そして、思い出していく。 シャルティアに隠された真実。この世界で何が起こっているのか。現在の皇太子の恋人であり、覚醒したリリアナ・フォレスト、そして皇太子ウィンナイトはどうなるのか。それらが明かされ始めた時、最強の者が世界に再度降り立つ。 ――見たことある、聞いたことある。でも、思い出したくない。 ――見てほしい。聞いてほしい。そして、思い出してほしい。 ――見ないでくれ。聞かないでくれ。一生、忘れていてくれ。 ――知らなくていい。解らないでいい。ただ、そばにいて。 ――見えなくとも。聞こえずとも。今度は必ず、助けるから。

    読了目安時間:29分

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  • 君の手を掴んで離さないように

    執事×お嬢様のラブコメです。

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    2021年9月18日更新

    箱入り娘のお嬢様女子高生・白樺柚葉は、ある日父親に「親元を離れて暮らしなさい」と命じられた。 ファザコン気味の柚葉はすんなりと承諾。しかし電車の切符も一人では買えない彼女に一人暮らしは何かとハードルが高い。 そんなお嬢様の元に、かつて遠くに旅立った幼なじみの少年であり、捨て子でもある秋賀野尋斗が帰って来た。 十年ぶりの再会に柚葉は多いに喜んだものだが、大きく立派に成長していた彼は、彼女が必要としていない執事になっていた。白樺には代々執事を婿として迎え入れる慣わしがあり、つまり尋斗は柚葉の婚約者ということになる。 「私は執事なんていらないわ」 「俺と結婚してくれ」 そして始まったルームシェア。何だかちょっと噛み合わない二人だが、どうにかこうにか同棲生活を送っていく。 ある日、尋斗の本当の両親が現れて彼とやり直したいと口にする。けれど彼自身は実の両親を拒絶しており、柚葉はその事で頭を悩ませる。 世の中、どうにもならない事はある。それをすんなり受け入れられるほど彼女は大人ではない。けれど、この問題を上手く解決出来ないのもまた事実。 そんなお嬢様の気持ちを知っていながら、執事は求愛を止めたりはしない。 「わたしの執事になって欲しい」 幼い頃に交わした口約束を、彼は愚直に守り続けているのだから。 恋愛クソザコお嬢様のラブコメディ、始まります。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:15時間12分

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  • Mad Family~狂った家族の愛と平和~

    ラブ&ピース~LoveAndPeace~

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    2021年8月26日更新

    昔々、あるところにマヤ帝国がありました。マヤ帝国は政治こそ安定しており、とある大帝国とも呼ばれる大陸を除いて最強の国でしたが、その皇族はだいぶ頭の狂った人間達でした。 戦闘と処刑しか頭にない皇帝陛下。裏の人格の暗黒さが凄まじい皇女殿下(※次期皇帝)。薬の実験と磨き上げたナイフが大好きな暗殺者系宰相閣下。針使いで笑顔が怖く見守るのが大好きな皇后陛下。いやはや濃く狂った家族ではあるのだが、なぜかいろんな歯車が掛け違いながら家族として、国として、全てが成立しているのです。 ちなみに、第一皇子や第二皇女等々他の家族は、皆さん大体まともなかたばかりですよ。 でも、彼らには彼らの平和が。彼らには彼らの愛があります。これは、彼らなりの家族の形をつづるお話です。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間20分

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  • 最近流行らないクラスデスゲーム

    一人一人、過去と想いが、あるものだから。

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    2021年5月15日更新

    正条高校三年一組の生徒三十六名は、ある日唐突にデスゲームの空間へと送り込まれた。 ある人は拉致されて、ある人は寝ている間に、またある人は扉から出た先がデスゲームの会場で――それぞれが別のタイミングで集結し、やがて三十六名が全員デスゲームへと集まる。 いいや、正確に言えば、参加者は三十四名であった。驚くべきことに、クラスメイトの二名はデスゲームの主催者として敵になっていたのだ。 三十四名はどうするのか。残り二名はどうしてデスゲームの主催者になったのか。真の主催者の思惑は。 友情を語り、愛情を噛みしめ、裏切り合い、だまし合い、つぶし合い、疑心暗鬼になりそれでも生存をつかむのは、果たして誰なのか―― 〇 ――それはあなたからすれば小さくて、でも、わたしからしたら、あまりに大きかった。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:4時間7分

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  • 強面お巡りさんはギャルを愛しすぎている

    大好き……だけど言えない

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    2021年4月22日更新

    昔ギャルだったことを秘密にしている妻と強面なお巡りさんの夫とのすれ違いラブコメ。 以下、コンテスト用のネタバレあらすじとなります。 ネタバレが嫌って方は本編へ飛んでください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 容姿端麗才色兼備の高橋菜摘は、かねてよりお付き合いしていた大好きな強面警察官の小鳥遊修一郎と結婚した。 しかし菜摘には会社にも夫である修一郎にも秘密にしていることがあった。 それは菜摘が渋谷一のガングロギャルであったこと。親が仕事で家を空けっぱなしで寂しさと孤独を埋めるための行動だった。 ギャルになりみんなにちやほやされると寂しさは埋まるも、あっという間にまた孤独へと逆戻りになる。そんな菜摘を補導していたのが修一郎だった。 修一郎は根気強く気にかけ、孤独に怯えていた菜摘を救い出した。菜摘はそんな修一郎のことが密かに好きになっていた。 しかしある日、修一郎がギャル嫌いであることを知る。 今の自分では修一郎に好いてもらえない。菜摘はガングロギャルを辞め、肌を白くしメイクもナチュラルに変更。修一郎の好みの女性へと変貌を遂げる。 六年後に再会した二人は恋に落ち、その一年後結婚をした。ギャルだったことを秘密にしてーー。 必死にギャルだったことを隠していたある日、菜摘が務めるイベント会社の新規企画で女子高生の制服販促イベントが舞い込んでくる。担当となった菜摘は多忙な日々を送る一方で結婚式の準備のため写真を実家から取り寄せると写真ではなくガングロ時代の制服が届く。 修一郎に見られてはまずいとクローゼットに隠すも、修一郎に見つかってしまう。 秘密がバレたら離婚されると思っていた菜摘は制止する修一郎を振り切り家を出て行く。 実は修一郎は菜摘と七年前に再会した時から補導していたガングロギャルであることに気付いていた。 菜摘が何も言ってこないので、自分との時間は短かったので忘れられてしまったのだと思っていた。 修一郎は菜摘が忘れていても構わなかった。今も昔も菜摘に恋をしていたことには変わりはなかったから。 修一郎は家出をした菜摘を迎えに行き、お互い黙っていたこと、心の蟠りを吐露し、二人はようやくなんの偽りもない本物の夫婦になる。 (あらすじ:803文字)

    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間22分

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