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2021年2月25日更新
本音でいろいろ書いてます。純粋な方には刺激が強いと思われるので、ご注意ください。良い子は真に受けてはいけません。私のことを嫌いになっても、作品のことは嫌いにならないでください!
2021年1月2日更新
Q.こんなときどんな顔すればいいか分からないの。 A.愛想笑いするといいと思うよ。 Q.作者は何を考えているんですか。 A.世界が平和になるといいよね。 ※お時間がない方は俳句部分だけお読みください。
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2021年3月6日更新
コンテストではなく発表会(プレゼンテーション)です。他の作者さんの作品をたまにはゆっくりじっくり読んで、感想をツィートし合いましょう。 案内役は万年一次通過なし作家の船長です。テーマは「海」か「船」どちらかが入っていればOK。短編でジャンルは問いません。『詩』でもOKです。 大切なことなのでもう一度言います。『詩』でもOKです。文字数は50文字~6000文字程度で厳しい縛りはなし。 肩がこらないゆる~い発表会に、あなたも参加してみませんか? タイトル画は東雲いづる様に作っていただきました。
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2021年3月6日更新
日比野 比乃。最年少の人型機動兵器乗りにして、通称「狂ってる師団」の期待株である彼の気苦労は絶えない。 多発するテロ、過激な市民団体の暴動、更には正体不明の敵まで出現し、休む暇もない。 彼の周囲にいるのは、びっくり人間ばかりの愉快なチームメンバーと、行く先々で知り合う立場も個性も豊か過ぎる友人たち。 これらの対処に追われる毎日、日比野三曹は東西南北と日本中を駆け巡り奮闘する。 だが、戦うだけでは現代社会を生き残れない。学校生活やご近所付き合いに国際交流と、やらねばならぬことが目白押し。 日比野少年の明日は、ついでに世界の明日はどうなるのか。それは、この小さい自衛官の頑張り次第なのかもしれない。 ▼表紙:鳩羽紫苑 様
2021年3月5日更新
ようこそ、おいでくんなまし。 ここが人魚の館どす。 ……とまぁ、挨拶はこの辺に。 さて、あんさんはなんの妖怪や? 抱えてるもん、全部吐き出していきなはれ。 「ウチが全部解決したる」 厄介ごとも全部よこしなさいな。 面白いことは猶のこと大歓迎。 遊びにくるだけでもかまへんよ。 大事な本さえ傷つけヘンかったらなんも言わん。 ほら、この簾《すだれ》、くぐっていきなはれ。 ※2日に1回更新。時刻は逢魔が時(18時) ※表紙→葛西様(@kasai216) ※☆マークのイラスト付エピソード、挿絵→あっきコタロウ様(@and_dance_waltz) ※作中キャライメージイラスト公式担当→大橋なずな様(@oohasinazuna) →各話登場妖怪イラスト&一口小話、更新不定期
2021年3月5日更新
【毎日0時更新!】 北の塔に棲んでいるのは悪魔なのだという…… ある帝国の北方にて。 異邦の血を引く少女は、領主の城でメイドとして働いていた。 しかしある日、彼女はいつもと違う仕事で『北の塔』へ行くことを命じられる。 そこで出会った『悪魔』の気紛れで、以降彼の側仕えをすることとなった。 『悪魔』の名はヨハン=アルブレヒト、その残虐さを咎められ、城主イェーガー方伯によって幽閉された次男であった。 彼は少女に魔女『ヘカテー』の名を与え、自分が『悪魔』と呼ばれる真の意味を教える。 世の革新を願う『悪魔』ヨハンと、彼に感化され手助けを始めるヘカテー。 二人の前に立ち塞がるものは…… 12世紀ルネッサンス期の神聖ローマ帝国パラレルワールドを舞台に、医学と陰謀が交錯するゴシック・サスペンス! 耽美にして時に残酷な、知の迷宮へようこそ。
読んだら私のこときっと嫌いになりますよ