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「もうやだー!」 あら大変。真冬ちゃんがプンプンです。 「毎日毎日いそがしーし、しんどくってねむたくって何にもできないし、私とっても、ふらすとれーしょん!!」 ああ、真冬ちゃん。エナドリとリラクゼーションドリンクのカクテルなんてアゲチルで決まっちゃう! 「やだやだー! 遊びたいのー! みんなと遊びたいのー!!」 なんてことでしょう。真冬ちゃんたらみんなと遊びたくって、世界をのっとり始めちゃいました。 「えへへー、この世界は私のものだよ! 壊しちゃおうかな? ハッピーにしちゃおうかな?」 このままじゃ、世界がテンアゲチルチルハッピーカオスになってしまいます。 どうか皆さんの力で、真冬ちゃんから世界を取り戻してください! ……はい。参加型SSです。
読了目安時間:23分
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前作の『フィガレットの詩』は” i “に捧げてしまったので再始動します。
読了目安時間:36分
少年は仲間とイチャつき、前に進む
1,407,044
7,551
異世界ファンタジー
長編
258話
698,711字
2023年3月29日更新
ここは創造神クレア―テが創った世界にある国の一つ『カルボ王国』のとある村。 十二の成人の儀を終えた『アンデリック』は多すぎる家族に頭を悩ませていた。 齢十二にして家族の貯蓄を心配する彼は出稼ぎに行くことを決意する。 冒険者になるために向かった先——隣町『バジル』に着くも、時間も遅く野営をすることになった。野営中一人の美少年——『ケイロン』が近寄ってくることに気が付く。 彼は旅をしてここまで来たようだが如何にもお忍び貴族風な格好をしているケイロンをみて気付かないふりをしながら、アンデリックは彼の提案の元彼と冒険者パーティーを組むことになる。 冒険者になり依頼を受けていく中自身が『時の大精霊』の加護? を得ていることを指摘され徐々にその能力を開花させていく。 この物語は冒険者になったアンデリックが仲間と出会い、成長し、強大な敵に立ち向かっていく物語である。 *少々不規則な投稿の仕方をいたしますのでご了承ください。 詳しくは一章 (約40話)投稿したら7~10日ほど間隔を開けて次の章へ入りまた一章投稿し......、という感じになります。 何卒宜しくお願い致します。
読了目安時間:23時間17分
月曜日、火曜日、何曜日でも、やらかすときありますよね。でも、泣くことができない。 そんなときに必要なスキルは、「とりあえず泣かないようにテンションをどうにかする」です。 ネガティブになってる時間がないけど傷ついて後ろ向きなとき、テンションを操作して無理やり自分を立ち直らせるのです。 まあ、毎回できたらいいですが…はあ… つまりこれは、ネガティブかポジティブか分からない者たちです。私もよく分かりません。 あと、怖いのでセルフレイティングつけときます。 (※こちらは、ゲリラ投稿作品となっております。内容がこちらっぽい作品でも、「暗い気持ちに~」に掲載されている場合もあります。それについてぜひご理解お願いしますm(_ _)m)
読了目安時間:13分