猪木洋平
Lv
14
称号
ノベルアップマスター
ジョブ
女魔法使い
アバター
ゆりすぺしゃる2
作品数
12
レビュアーポイント
0pt
書籍化を目指して奮闘中です! 【好きな要素】 ・ハッピーエンド ・成長系チート ・仲間を強くするチート ・ハーレム ・奴隷ヒロイン ・ちょいエロ ・悪役が実はいい奴 ・倒した敵が味方になる ・胸糞エピソード無し ・死人無し ・試合や勝負事単位では主人公敗北もよくあるが、大きな挫折は無し ・パロディ ・超長編 基本的には上記の要素を満たした展開を書きますが、 作品によっては挑戦として違った展開を書くこともあります! Twitter https://twitter.com/inoki_yohei R18作品はこちらには投稿しておりません。 よろしければ、FANZA、DLsite、ノクターンなどでも「猪木洋平」でご検索いただけると嬉しいです!
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無職だけど転移先の異世界で加護付与スキルを駆使して30年後の世界滅亡の危機に立ち向かう ~目指せ! 俺だけの最強ハーレムパーティ~
成長系チートで自身とヒロインたちを強化!
666,200
300
異世界ファンタジー
連載中
長編
770話
2,550,830字
2022年8月19日更新
乙女ゲームの悪役令嬢になったから、ヒロインと距離を置いて破滅フラグを回避しようと思ったら……なぜか攻略対象が私に夢中なんですけど!?
目指せ! バッドエンド回避!!
10,750
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恋愛/ラブコメ
連載中
長編
95話
155,824字
2022年8月19日更新
「イザベラ、お前との婚約を破棄する!」「はい?」悪役令嬢のイザベラは、婚約者のエドワード王子から婚約の破棄を言い渡されてしまった。男爵家令嬢のアリシアとの真実の愛に目覚めたという理由でだ。さらには義弟のフレッド、騎士見習いのカイン、氷魔法士のオスカーまでもがエドワード王子に同調し、イザベラを責める。そして正義感が暴走した彼らにより、イザベラは殺害されてしまった。「……はっ! ここは……」イザベラが次に目覚めたとき、彼女は七歳に若返っていた。そして、この世界が乙女ゲームだということに気づく。予知夢で見た十年後のバッドエンドを回避するため、七歳の彼女は動き出すのであった。
読了目安時間:5時間12分
格闘チャンプの異世界無双 〜地球最強の男、異世界で更なる高みを目指して無双する〜
最強主人公が無双してモテモテに!
3,200
100
異世界ファンタジー
連載中
長編
75話
108,290字
2022年8月14日更新
東堂院力也は、地球最強の男だ。 ある日、居眠り運転のトラックから少年少女を助けるために、彼は犠牲となった。 「…………む? ここは……?」 彼が目を覚ますと、見知らぬ森にいた。 状況整理に努めているときに、森の奥から女性の悲鳴が聞こえてきた。 「きゃあああっ!」 「むっ! 女の悲鳴か……。今向かうぞ!」 東堂院力也は駆け出す。 しばらくして、女性の姿が見えてきた。 数人の男に押さえつけられている。 服を脱がされ、半裸の状態だ。 「そこまでだ! 賊どもめ!」 東堂院力也が大声でそう言う。 男たちが彼を見る。 「何だあ? てめえは!」 「けっ。通りすがりの冒険者かと思ったが……。見たところ丸腰じゃねえか」 「消えろ。ぶっ飛ばされんうちにな」 賊たちがそう言って凄む。 果たして、東堂院力也はこの賊たちを撃破し、女性を助けることができるのか。 格闘チャンプの異世界無双が、今始まる。
読了目安時間:3時間37分
S級スキル【竜化】持ちの俺、トカゲと間違われて実家を追放されるが、覚醒し竜王に見初められる。今さら戻れと言われてももう遅い。お前たちは、俺たちの属国として面倒を見てやるよ
追放&復讐&ハッピーエンド!
6,400
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異世界ファンタジー
連載中
長編
71話
108,671字
2022年8月7日更新
主人公ライルはブリケード王国の第一王子である。 しかし、ある日ーー。 「ライル。お前を我がブリケード王家から追放する!」 父であるバリオス・ブリケード国王から、そう宣言されてしまう。 「お、俺のスキルが真の力を発揮すれば、きっとこの国の役に立てます」 ライルは必死にそうすがりつく。 「はっ! ライルが本当に授かったスキルは、【トカゲ化】か何かだろ? いくら隠したいからって、【竜化】だなんて嘘をつくなんてよ」 弟である第二王子のガルドから、そう突き放されてしまう。 失意のまま辺境に逃げたライルは、かつて親しくしていた少女ルーシーに匿われる。 「苦労したんだな。とりあえずは、この村でゆっくりしてくれよ」 ライルの辺境での慎ましくも幸せな生活が始まる。 だが、それを脅かす者たちが近づきつつあった……。
読了目安時間:3時間37分
二刀流の最強剣士 ~世界の果てで隠居生活をしていた私、押しかけ弟子に捕まりました。こうなったら、私の二刀流(意味深)を味あわせてやるか~
主人公はいろんな意味で二刀流です!
700
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異世界ファンタジー
完結済
短編
1話
3,961字
2022年3月11日更新
「ふう……。今日も平和だな~」 私はそう呟きつつ、森を眺める。 ここは世界最果ての秘境。 獰猛な魔物が出るけど、私は強いから大丈夫。 私からすれば、ただのおいしいお肉だ。 「よーし、今日は狩りに行こっかな」 そんなことを考えていると……。 「きゃあああっ!」 不意に悲鳴が聞こえた。 この森には滅多に人は来ないんだけど……珍しいこともあるんだなぁ。 とりあえず、助けに行こうかな。 私は声がした方に駆け出す。 「ゴアアアッ!!」 そこには巨大なクマがいた。 「いやあああっ! 誰かっ! 助けてえええっ!!」 へたり込んだ少女が泣き叫んでいる。 その手に握られている剣は、中ほどから折れていた。 クマと戦ったときに折れたみたいだね。 「あなた、下がってなさい。私が倒すから」 私は少女の前に立って、剣を構える。 「あ、あなたはっ!?」 「私? 私は通りすがりの隠居人だよ。サクッと片付けるから、気にしないで」 「む、無理ですよぉ……。ブラッディベアーを倒すなんて……」 少女が絶望的な表情を浮かべる。 確かにブラッディベアーはそれなりに強い魔物とされている。 そこらの兵士や冒険者なら勝てる見込みはないかもだけど……。 「大丈夫。任せておいて」 私は自信満々に答える。 「あああ……。もうおしまいですぅ……。剣聖様にお会いする前にこんな魔物と出くわすなんてぇ……」 少女が泣き言をこぼす。 そんなことを言っている間にも、クマがこちらに狙いを定めている。 「グオオオッ!」 そして、私に向かって突進してきたのだった。
読了目安時間:8分
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※2021/3/19 200話を超えました。200話以降は、目次右上もしくは右下にある「次へ」から閲覧できます。 ここは大宇宙。アンドロメダ銀河の片隅にある、水が豊かなアルビオン星。しかし、目に見える差別もあり、目に見えない差別もある。 差別のある窮屈な世の中だから、いい奴ばかりじゃない。 でも、わるい奴ばかりでもない。 そんな世界の隙間を縫いながら、たくましく生きていくネスファ、ベル、ミオ。性格の良くない三人組は貧乏暇なし。 三人組は昼夜問わず、口八丁手八丁。これも全部、依頼解決のため。 ベル「ブエノスディアース」 ネスファ「ようこそ、こちらブロッサム相談所」 ミオ「立ち話も何です。さあ、おかけになって下さい」 三人揃って、今日も来客を迎える。 ※すべてフィクションであり実在の人物・団体・法律等とは一切関係ありません。 ※表紙画像は左から、リンドウの花、ヴィオラ(紫)の花、デイジーの花です。 ※2020 9/15 ジャンル別ランキング1位 ノベプラオンリーランキング1位 総合ランキング3位 となりました。 これは応援してくださっている読者の皆様が作り上げてくれた結晶だと思っています。 その結晶に対する御礼の意味も込めて記させていただきます。
読了目安時間:22時間59分