宮崎県都城市で小説を書いています。歴史が好きで中国戦国時代、新~後漢(東漢)、三国時代、戦国時代、昭和など興味を持っています。戦国島津プロジェクト、島津義弘大河ドラマ誘致を題材にした小説一本で書いています。ペンネームの名前の由来は中国戦国時代の燕の郭隗(かくかい)の名前とその故事である馬の骨に大金を払う故事によるものです。どうかよろしくお願いします。
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現代っぽい日の本でお菓子製造を営む株式会社しまづの面々と全国の戦国時代にどこかで聞いたような人々があれこれするお話。 随所にアニメや漫画などのパロディーを散りばめて、戦国島津を全く知らない人にも楽しんでもらいつつ、島津の魅力を味わってもらおう、ついでにアニメ化やゲーム化やいろんなタイアップを欲張りに求めていくスタイル! 登場人物は戦国島津、戦国武将、島津ゆかりの風味(ここ大事!)で舞台は現代っぽい感じ。(これも大事!!) このお話はギャグパロディ小説であり実在の人物や組織、団体などとは一切関係ありません。(ということにしておいてください、お願いします)
読了目安時間:5時間44分
宮崎鹿児島を主な舞台に戦国と今を描きます
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現代/その他ファンタジー
連載中
長編
677話
652,112字
2021年12月31日更新
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ネタバレ
ナティオ〜ポプカル短歌集〜6
2021/3/4 21:40
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【書籍発売中】少年マールの転生冒険記 ~優しいお姉さん冒険者が、僕を守ってくれます!~
優しいお姉さんは好きですか?
6,661,442
15,051
異世界ファンタジー
連載中
長編
594話
2,818,077字
2022年5月23日更新
【HJノベルス様より、現在、書籍1巻2巻が発売中です♪】 【第1回ノベルアップ+小説大賞、入賞いたしました!】 優しいお姉さんは、好きですか? 事故で死んでしまった主人公は、異世界の森に、子供の姿で転生してしまいました。 そこで偶然、出会った美人冒険者イルティミナは、とても優しいお姉さんで、幼い主人公のことを心配して、守ってくれるようになります。 そして2人は、一緒に森を脱出することになります。 お姉さんの仲間と出会い、また多くの人たちと触れ合いながら、やがて、彼は広い世界を知ることになるでしょう。 そして、お姉さんたちと共に、その広い世界での冒険の日々が始まるのでした――。 ※この作品は『小説家になろう』様でも公開しています。 ※旧題『転生マールの冒険記 ~優しいお姉さん冒険者が、僕を守ってくれます!~』 ※活動報告として『月ノ宮マクラの活動報告』を始めました。こちらでは書籍化情報などお知らせしていきます。(作者名をクリック、作品一覧の中からご覧になれますよ)
読了目安時間:93時間56分
(´・ω・`)ノク夕ソの続き。
21,696,700
73,186
異世界ファンタジー
連載中
長編
78話
231,732字
2022年5月23日更新
(´・ω・`)諸君!!なろうで書いて居たヤツの続きだ!! 公爵三男に生まれて、この世界がゲームの中だと知った。 俺は主人公に敵対する貴族の悪役だ! 脂肪フラグがなんだ!! 全て捻り潰してやる(物理。) だが!主人公は出てこない! 隣の帝国はゲームより早く攻めてくる!! 悪魔が来りて法螺も吹いた! 人類半分滅亡レベルの長い冬を、この先生きのこった!! 悪魔も魔王も何処かに行ってしまった! さあ!次は森と荒野の領地を開拓だ! 俺の領地の何処かにゲームの魔王のダンジョンが有るハズだ! 俺の脂肪フラグが留まるところを知らない。
読了目安時間:7時間43分
そらてん! ~宇宙人に転生した私、万能パワーで無敵に宇宙を大冒険します!~
カワイく宇宙を無双しちゃおう!
2,173,317
7,891
SF
連載中
長編
410話
529,770字
2022年5月23日更新
明峰空《あけみね そら》は高校からの帰り道、不審な男に声を掛けられ意識を失ってしまう。 実はその男、空の持つ宇宙最強の能力を狙って宇宙からやってきた使者だった。 「いやいや、そんな能力知らないんだけど! しかも目が覚めたら宇宙人になっちゃってるんだけど!!」 あれやこれやで宇宙人に転生してしまった空。 元の身体を取り戻すため、空の大冒険がはじまる──。 ※改修しながら各サイトにも掲載しております(カクヨム・ノベルバ・アルファポリス・小説家になろう)
読了目安時間:17時間40分
輝鑑読みの講談師、語るに曰く。 時は神武天皇即位紀元に直して2142年。但馬に稀代の英傑が生まれようとしていた。 男の名は、垣屋続成。彼はのちに大陸の皇帝にまで上り詰める伝説の大英雄であった。 だが、その続成とて当初から英傑であったわけではない。彼もまた、幼少から無敵の軍神というわけではなかった。 だがそれでも、彼は最強と言いうる名将であった。 今宵は、彼の前半生を彩る一級史料を紐解いてみたいと思う。 その、書の名は「輝鑑」。自叙伝に近い体裁を取ったその書は、公的記録であると同時に、一級史料に相応しいだけの確たる反証を受け止められる名著である。何せ、ツッコミどころが物語という体裁を取ったことと続成特有の方言は多少なりとも誇張されているのではないかというところだけであったというのだから、推して知るべしである。 そしてこの輝鑑に乗せられた垣屋続成の前半生は、おおよそ現在の我々からは知る術のない、波乱に満ちたものであった。齢八十を超え、畳の上で死したとは到底思えない、危難の連続であった。 それでは皆様、お立ち会い。初代富良東皇帝にして、かの伝説の聖君の一生を語ろうぞ! ※作者からのお知らせ※ ……大仰な前置きが面倒だったら「第壹(1)章:文明十六年、冬」から読んで前書きは飛ばしてもいいからね?特に支障は無いから。 HJ2021後期の〆も発表されたので、近いうちに伸ばし伸ばしになっていた完結捺印するかもね。あ、HAPPYUFOPARTY2021までは一応捺しませんけど。 続編はじめました→[story:888953852]
読了目安時間:25時間22分