プロフィール

一日一個の詩を書いてみることに挑戦したもの。書きたいように書きなぐっているのでテーマはバラバラです。 三行くらいのとても短いものばかりなので日めくりカレンダーみたいなものだと思ってください。放っておいても勝手に生えてくるイメージで「茸」とつけてます。浮かんだものを書きなぐりながら、自分の技術の向上を目指しています。 検索かけたら他にも同じことしている方がいらっしゃるようなので何番煎じかは分かりませんが。

※犬にチョコを与えないでください！ また、犬愛好家の方が憤死するかもしれないので「犬がかわいそうな目にあう」描写が苦手な方は読むのをおやめください。 ※ジャンルが分かりませんでした、SF？ ファンタジー？ ホラー？ 適していない場合は教えていただけると幸いです。 ▼『人間を喰らう、体を人間のように改造された犬(獣人のようなもの)男』と『殺人ウィルスのマザーにされた、犬耳を生やされた人間(獣耳のみ)少女』の、ふたりの「こわい」化物が、死ぬ前に「告白」をして「チョコ」(?)で心中する話です。おぞましあわせつないを目指しました。ネタかぶりしてたらごめんなさい。 ▼バレンタインデーからは大遅刻しましたが、作品の中ではバレンタインデーです。

これは藁です。火を近づければ燃えます。そして人を傷つけることも出来るでしょう。 けれど、藁は牛や馬の餌にもなります。 私は後者のようになることを望んでいます。読んだ方の心を蟻の歩みほどにでも揺らすことが出来たなら幸いです。 どうか良識と常識をもって取り扱ってください。 この作品がまだ生まれるべき時代でなかったなら消します。

自作の詩の中でも、比較的読みやすいものを寄せ集めた詩集です。長いものも入り混じっています。 【20/11/23追記】完結しました。読んでくださってありがとうございました。以降詩の行進は「徒然茸」のみになります。

ネタは浮かぶけど書ききれないので、はきだすための場所です。予告なく突然消す場合があります。自分の書きやすいように書いているメモ帳なので、読みづらさや誤字などもあるかと思います。 ★書きたい、作品にしたいという場合 ○必ず紹介文などに「原案者が有村秋風」だということの表記 ○許可取らなくても大丈夫、改変はご自由に、自己責任で取り扱いお願いします ×自作発言、原案を使っての賞応募(ノベルアップ+に挙げる作品を除く) ×書いたから「読んで」「ポイントつけて」など。すみません。しない代わりに自由に自己責任で書いてください。