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2022年7月、フジサワは買い物を目的に散歩をしようと考えた。アパートの鍵を閉めて街に行くが、道中で「エミ」という女の子と出会う。でも話が少し噛み合わないこともあったりして…? (イラストはいつもの友人のしゃけくんからです。ありがとう!)
読了目安時間:5分
本当に暗い気がしますこれは。 苦手な人は回れ右!で別の作品見てもらえたらと思いますね…。 セルフレイティングをつけるかどうか分からない微妙な感じなので一応つけときます。 あとこれは筆者が病んだ?ときにしか書きませんので、どこを切っても暗い内容に仕上がってるかと思われます。でもたまに普通のテンションで過去を振り返って書くときもあります。 (イラストは別のやつのも手掛けてくれた友人作です。感謝しかないです…!) 【追記】 3/23 1:35 詩/短歌ランキングで日間2位、週間6位、4/12 0:25 同ランキングで月間9位ありがとうございます…!これからも気分が落ち込んだりしたときには是非ご覧下さい。
読了目安時間:3分
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町では都市伝説が流行していました。 都市伝説の内容は、「ウサギの服を着た女に関わるな」。 伝説の正体である「白の少女・トハク」は、人語を話す奇妙な「猫」と共に、町の中をさまよい歩いていました。 トハクの目的は、自分の左目を奪った「赤の少女・シンク」を見つけだす事。 一方のシンクはトハクとの接触を避ける為、町の住人に自分の力を付与します。 住人は心の弱みをシンクに付け込まれて、狂気に陥ります。そして誕生する「可能性ノ獣」……通称「可生獣(カイジュウ)」は、トハクの行動を阻止する為に暴走を開始します。 トハクは「可生獣」と戦いますが、それは町全体を巻き込む壮絶な戦闘となっていくのです。 果たして、トハクはシンクを見つけられるのでしょうか? 「可生獣」の存在意義とは何なのでしょうか? そもそも、左目を取り戻した後には何が起こるのでしょうか? あらゆる謎を解明する為に、トハクはさまよい続けます。 前作「自殺願望カップル」では寓話的な文章表現を重要視しましたが、本作でもそれを主流とする「おとぎ話然とした作風」を目指していきます。一話1000~1100字程です。 ローファンタジーではありますが、前作と同じく捻った作風になっておりまして、暗喩的な描写・伏線も多いです。謎を追いかける形でご愛読をいただけますと幸いです。 キーワードは「猫」「可生獣」「タップダンス」です。 私の抱える仕事の都合上、執筆スピードが激減する可能性がございます。 投稿頻度はランダムですが、間が空きすぎないように努力します。 何卒、よろしくお願い致します。
読了目安時間:23分
何てものを連載しようとしているの(後悔)
505,548
3,853
童話/絵本/その他
連載中
短編集
133話
3,037字
2022年5月25日更新
いやあの自分でもよくわからないのでほんとに中身見なくていいです(遠い目) 見てから後悔しても責任は取りません!責任は負いかねますからね!! 可愛い子が大好きなわたくし、あひなり。が独断と偏見で「童顔男子に言ってほしい言葉」をただただ公開していきます(え、黒歴史?) 創作の時にこの中から自由に台詞を使っても良し(そんな人いない)、シチュエーションを想像して悶えるも良し(そんな人いない)です。 コメントなどで寄せられたものの中からも好き!って台詞は紹介させて頂きますので良ければ書き込んでください(Twitterなどからでも大歓迎です) ほんとくだらないのでポイントとかも全然送らなくて大丈夫です。 その代わりと言っては何ですが、あひなりの画力では表紙の男の子はこれが限界なので描いてくれるという方は…ぜひ!!大募集しています!!あと可愛い台詞教えてください!!!というか可愛い男の子の供給をください!!!(がめつい) 追記 台詞を25個ずつまとめたページも追加しました。
読了目安時間:6分