ランキング
ショップ
マイページ
その他
新着作品
読者のおすすめ作品
応援レビュー
公式コンテンツ
イベント一覧
書籍化作品
ブックマーク
しおりを付けた作品
お知らせ一覧
ヘルプ
利用規約
定額サービスノベパス
ログイン
新規登録
プロフィール
作品
レビュー
フォロー
フォロワー
武智城太郎
Lv
9
称号
ノベルアッパー+
ジョブ
男戦士
アバター
藁人形
作品数
8
レビュアーポイント
0pt
続きを読む
一覧
炭水化物人間
サクッと読めるショートショートコメディ
0
コメディ/ギャグ
短編
1話
2,586字
2023年3月18日更新
高校の友人である桜井は、炭水化物しか食べない極端な偏食男。体育の授業中、ついにそのツケが恐るべき形で訪れる……。 あるあるネタのつもりでしたが、オチはちょっとシュールになってしまいました。
読了目安時間:5分
この作品を読む
蛙の子は
ブラックともいえない短編コメディ
1,200
950字
2022年10月1日更新
八歳の信夫は、平凡なサラリーマンだと思っていた父の正体を知って狂喜する。
読了目安時間:2分
オモチャ箱
ホラーというより、奇談です
3,200
ホラー
1,705字
2022年7月21日更新
ぼくと親友の大介は、お母さんに頼まれて近所に住む小学一年生の春斗のお守りをさせられる。生意気でわがままな春斗を怒らせたぼくたちは、なぜか彼が持っていたオモチャ箱の中に入っていた。それもスーパーボールやらチョロQの姿に変えられて。どうやらこれは春斗の特殊な能力らしく──
読了目安時間:3分
ぼくのペットたち
少年は、愛するペットを魔法で生き返らせる
1,050
1,664字
小学五年生のぼくは、古書店で魔法書を見つける。過去に五匹ものペットたちを自分のうっかりで死なせてしまっていたぼくは、〈蘇りの魔法〉でかれらを生き返らせようとするが──
カウントダウン
突然出現する、真っ白な腕の意味は?
300
1,466字
小学六年生の芳樹は、ある日を境に、足元から伸びてくる真っ白な一本の腕と遭遇するようになる。それは、出現するたびに立てた指の数をへらしていき、まるでカウントダウンをしているよう。ついにそれがゼロになったとき──
一人登山
登山中に出会った、奇妙な少女の正体は──
1,459字
私は趣味の登山中、崖下に落ちた両親を助けてほしいという少女と遭遇する。急いでその場所にむかうと、そこには彼女の両親の他にもう一人、三人目の人物が意識を失って倒れており──