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  • Liencarnation Festival -蛮神の魂を狩るモノたち-

    その砂糖菓子は、口に含むと鉄錆の味がした

    300

    0


    2021年6月15日更新

    「このゲームを最初にクリアしたプレイヤーに、多額の賞金とゲームの著作権を進呈します」 いつの頃からか市場に出回るようになったVRゲーム『ラインカネーション・フェスティバル』の宣伝文には、このような一文があった。プロモーション動画でも目にすることができるその一文に日本中のゲームファンは湧き上がり、格安で購入できることもあって瞬く間にこのゲームは日本中で多くのユーザーにプレイされることになった。 本作の主人公もその数多きユーザーの一人。同じゲーマーである交際中の恋人を誘い、主人公は『ラインカネーション・フェスティバル』の世界へとダイブする。 まだ誰もクリアしたことがないこのゲームをクリアして、巨万の富と名誉を手にするために──

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:7分

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  • 白桜紋の妖喰い

    桜吹雪舞い踊る時、妖死して異郷へと還らん

    4,700

    60


    2021年5月15日更新

    世に出て世間に害為す化け物『妖』を人知れず斬り捨てる陰陽師此処にあり。その背には見事に咲き散る桜吹雪の刺青と、白桜の名を刻んだ一枚の看板があった。 ──それは日本かもしれない、あるいは別なる世界に存在する日本に似て非なる国かもしれない場所で人知れず綴られた、物の怪を狩る任侠者の物語。 タイトルに☆マークが付いている話には挿絵が入っています。 扉絵並びに挿絵は絵師・悠様が手掛けて下さいました。ありがとうございます! 本文:高柳 神羅 絵:悠 (敬称略)

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:57分

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  • レンドアビリティ~英雄から無能扱いされた雑用係は英雄に己の能力を貸し与えていた神の使徒でした~(仮題)

    その雑用係、異世界から来た神の使徒につき

    17,500

    200


    2021年2月25日更新

    世界を救い英雄となった冒険者ジュリアのパーティで雑用係として働いていたミナヅキは、非力で魔法が全く使えない戦力外の役立たず扱いされてパーティから追放されてしまった。 パーティを去ることを渋々承諾したミナヅキは、本人に内緒でジュリアに施していたひとつの魔法を解除した。それは、己の能力を相手に貸し与える魔法──ジュリアが持っていた英雄としての能力は、元々はミナヅキの才能だったのだ。 居場所は失ったが本来の能力を取り戻したミナヅキは、自由気ままに暮らすために新天地へと旅に出る。一方、英雄としての力を失ったジュリアは、本来の実力に伴わない肩書きに振り回されて順風満帆どころか急転直下の波乱万丈な冒険者生活を送る羽目に。自分が捨てたものの本当の価値に気付いた時には──全てはもう、手遅れ。 本作は試験的に投稿したものです。更新頻度は不定期であることを御了承の上、御覧下さい。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間45分

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  • ちゅんカツ!

    異世界の魔王すら手玉に取る最強のスズメ!

    14,500

    200


    2020年8月29日更新

    突如として交通事故で死んでしまった主人公こと八橋 新(やつはし あらた)。しかしその事故死は死神の手違いによる魂の狩り間違いによるものであったことが神の謝罪で判明する。 日本企業に勤める中間管理職のおっさん然とした(自称)神によると、異世界への転生は実行権限がないため不可能らしいが、現世で新しい肉体に魂を入れ直して蘇らせることであれば可能であるとのこと。叶えられる要望は全て叶えてくれるとの条件提示もあり、それならばと新しい肉体を得て第二の人生を送ろうと決めた新であったが──彼の魂が宿った新しい体は、スズメだった!? これからの人生……いゃ鳥生が前途多難で波乱万丈であることを否が応でも悟った新は、嘆くのは後にしてとりあえず空腹を満たさねばと食料を探しに大空へと飛び立つ。そして── 人間としての知識と記憶を保持したまま一羽の平凡なスズメへと生まれ変わった大学生がひょんなことから次元を又にかけて異世界の魔王すらひれ伏させる存在へと成り上がる、そんな波乱万丈な鳥生を綴った現代転生ファンタジー。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:23分

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  • 珠玉を狩る者たち

    サイバー×スチームパンク×魔法×現代日本

    3,400

    100


    2020年8月18日更新

    「アナタが望むなら、アナタの中にある『病気』の原因を消し去ってあげる」 珠玉病。患うことは稀なれど、発症すれば全身が宝石に変わり確実に死に至る病。 現代の医学では治療法が存在しないとされるその病を治す手段を持つ、正体不明の少女がいた。 真紅の宝石の瞳を持つその少女の存在は、ひとつの都市伝説として人々の間に噂として話題に上がる。魔法少女、と── 死にたくない一心で実在するかどうかも分からない魔法少女との邂逅を望む珠玉病患者。欲に目が眩み病の治癒を拒む珠玉病患者の親族。病によって宝石と化した珠玉病患者の肉を宝飾として欲する好事家たち。そんな者たちが住まう現代日本と──そして世界。 そんな歪み狂った世界を見下ろしながら、魔法少女は今日も何処かにいるであろう珠玉病患者を探して世界を闊歩する。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:16分

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  • 私の御主人様

    勇者の飼い犬が語る、勇者の魔王討伐譚

    5,100

    0


    2020年7月2日更新

    私は犬である。 私の御主人様は、人から『勇者』と呼ばれている偉大な存在らしい。 これは、そんな御主人とその飼い犬たる私の日々の暮らしを描いた物語である。

    読了目安時間:10分

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  • ドラゴノア -素質なき愛姫と四人の守護竜騎士-

    人と竜が織り成す溺愛系?ファンタジー。

    63,677

    350


    2020年6月27日更新

    世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。 人間は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。 だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。 竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男セトに見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい── これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄され笑い涙する、そんな希望と絶望が織り成す小さな恋物語である。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:2時間23分

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  • ホテル・ミラージュで休息を

    煉獄の宿で紡がれる、切なき恋の物語

    8,900

    10


    2020年5月25日更新

    「此処はホテル・ミラージュ。世界を渡る者たちに一晩の宿と最高級のもてなしを提供している旅館だ」 世界と世界の狭間に存在する小さな旅館『ホテル・ミラージュ』。そこは異世界転生や異世界転移によって世界を渡ることになった者たちを迎える宿である。 旅館に勤めるのは生真面目な若きデュラハン、常に欲求不満なリリス、健康に人一倍気を遣うグール……と一癖も二癖もある人間ならざる者たち。彼らの活躍によって、旅館は今日も平穏な日常を送っている。 そんな中、異世界転生する予定のない一人の少女が旅館に現れて…… これは、死にたがりな少女と首なし青年との不器用な恋と、そんな彼女たちを見守るホテルマンたちの日常劇を描いた物語である。 たっぷりの愛情とちょっぴりの恐怖で彩られた最高級の晩餐をどうぞ召し上がれ。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間32分

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  • エンケラドスの女

    その日、僕の日常は非日常に変わった。

    9,400

    0


    2020年5月25日更新

    それは、いつもの帰り道。ゴミ捨て場で座り込んでいる女を見つけた三好櫂斗は、ちょっとした好奇心から彼女に声を掛けた。 女は自分がエンケラドスからやって来た王女だと言い、王家滅亡の危機を救うために櫂斗にあるお願いを持ちかける。 それは、自分と子作りをしてくれという何とも突拍子もない願い事だった── 二次元の女しか愛せないオタクな男と言うこと為すこと全てが電波な女が織り成す、何処にでもありそうでちょっと不思議な、これはそんな緩くてふわっとしたラブコメディー。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間41分

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  • 全知無能の翻訳家ナツメの憂鬱

    言葉が分かるって実は究極のチートだと思う

    3,100

    0


    2020年4月22日更新

    野良犬に追われた棗理杜(なつめ りと)が逃げ込んだ空き地のプレハブ小屋。そこは何故か異世界へと繋がっており、彼はそこで謎の物体を発見する。 物体の傍にあった台座に刻まれていた文字は異世界の言葉。異世界転移モノじゃ言葉が理解できるのはお約束だと何の気なしにその文章を読み上げると──物体から一人の幼女が現れた。 幼女は理杜を「お父さん」と呼び、片時も離れようとしない。そんな幼女を我が物にしようと理杜に迫るのは、世界中の一攫千金を夢見る冒険者に権力を欲する各国の領主に王族。更には人類と敵対する人ならざるモノたち。『ニル』と呼ばれるこの幼女には、何やら世界中の人々が欲する『秘密』があるようだ──? 武芸の腕なし魔法もてんでダメ、あるのは異世界転移じゃ当たり前の『異世界語理解能力』だけ。理杜はその『古代語魔法文字魔物の言葉すら理解できる』能力を生かして「どんな言語でも翻訳します」を売り文句にした翻訳家として起業し、『翻訳家ナツメ』を名乗り始めた。人々にとって必要不可欠な人材となり、日本に帰るその日までの平穏な生活を保障してもらうために。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:16分

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  • 万年底辺作家が閲覧数とレビューを獲得するためには

    伝われ、同志よ。同じ悩みを持つ者へ……

    57,200

    0


    2020年4月18日更新

    鳴かず飛ばずの作品ばかりを書いている万年底辺作家の川崎類。彼は六条葵という名前でWEB小説投稿サイトで活動していた。 彼が普段の通りに小説を書いていると、突如として頭の中に響く声が── 「そんなに気を張ってないでさ、肩の力を抜きなよ」 彼の中に現れた、もう一人の自分、アオイ。 彼はアオイに「何故自分は小説を書いているのか」と問いかけられ、それまでの小説家としての行動を振り返ることになる。

    読了目安時間:1時間32分

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  • 俺はハーレムを作るために勇者になったわけじゃない

    勇者の瞳を見た女は、例外なく食われる。

    100

    0


    2020年4月13日更新

    人間以外にも多くの亜人種が住む異世界に召喚された高校生、御剣玲。彼を召喚した男神は彼に世界最強の勇者としての力と特殊な能力を与えた──それは異性を例外なく魅了する神の眼と、英雄になる素質を秘めた子供を儲けられる子作りの能力だった。 その能力のせいで、玲の冒険生活は端から波乱万丈。異世界に訪れて早々に助けた王女をうっかり魅了し、旅先で訪れた亜人たちの国で女たちを翻弄し……当人が望んでもいないのに勝手に築かれていくハーレム。果たして玲は勇者としての使命を果たすことができるのか? 「俺はハーレムを作るために勇者になったわけじゃない!」 これは普通の勇者になりたい少年が世界最強の力と男神に押し付けられた奇妙な能力を引っ提げて世界各地を冒険する、たまに勇ましくたまにエロティックな冒険譚である。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:5分

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  • アメミヤのよろず屋

    錬金術は世界を救う?……かもしれない。

    16,650

    10


    2020年4月3日更新

    「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」 アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。 しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。 今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らしを送れるようになるのは一体いつになるのやら…… これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:6時間38分

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  • 神様のたまご

    卵を孵して世界を救え。神様育成物語、開幕

    4,200

    0


    2020年3月31日更新

    「お願いします。この世界の運命は貴方に委ねられています」 家の近所のホームセンターで買い物をしていた有栖野(ありすの)樹良(きら)は、気が付くと異世界の神の家にいた。 彼を異世界に召喚した古き神々のラファニエルは、彼にひとつの卵を渡してこう言った。「この世界を滅びの運命から救うために、多くのエルを育てて下さい」と…… 樹良に与えられたのは、エルという名の神の生き物を育てて精霊を復活させるというブリーダーとしての仕事だった。思い描いていた召喚勇者としての使命とは全然違う形の使命だったが、生き物を育てることは嫌いではないという単純な理由から樹良はラファニエルの頼みを引き受けることに。 これは、神の生き物の世話に翻弄されながら日々をまったりと過ごす一人の若者の日常の物語である。

    読了目安時間:3時間28分

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  • ハピネス・テイマーズ・ライフ!-世界最強の魔物使いを目指していたら、いつの間にか世界一の美女になっていた件について-

    美貌を磨いて世界最強の冒険者を目指せ!

    13,600

    100


    2020年3月17日更新

    超大型VRMMORPG『ファンタジスタ・グラウンド』。FG、の略称で親しまれ、主に若者の間で人気を博するオンラインゲームに、アヤメこと春日屋彩芽も夢中になっていた。 ゲームを愛する心は健在なれど、齢四十にもなる彼女の老いが表れ始めた身体能力では、近代のVRゲームのアクション要素には到底ついていけず……そんな彼女が選択したジョブは、モンスターを使役して戦わせることを生業とする『魔物使い』。 しかし、魔物使いは普通に戦士や魔術師を育成するのとは全くわけが違う異色のジョブ。その育成方法も、普通のプレイヤーには全く知られていないもので……? その『方法』を彩芽に教えたのは、世界最強の魔物使いと名高い冒険者ヴィニアス。とあることがきっかけでヴィニアスと知り合った彩芽は、立派な魔物使いとなるべくその『方法』を実行するのだった。 魔物使いに必要な能力は腕力でも知力でもなく、『魅力』。 プレイヤーの外見情報がリアルに反映するFGの世界で、ゲーム内では絶対に鍛えることができない能力値『魅力』を磨くために、現実世界でスキンケア、ヘアケア、体質改善……あらゆる『美』を磨き上げるという、女の永遠の課題とも言える問題への挑戦に挑む!

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:52分

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  • 悪役令嬢エリザベート様は一途な夢を見る

    その令嬢、底なしの強欲を持つ女につき。

    3,800

    50


    2020年3月3日更新

    エリザベート・ヴィーヴルはとある名家のお嬢様である。 現在彼女には、ひとつの欲してやまないものがあった。 それは、同じ学園に通っている名家の令嬢シャーロットの婚約者であるベルモット商会の御曹司、ルーク。 エリザベートは、自分が欲しいと思ったものはどんな手段を使っても必ず手に入れてきた底なしの欲を持つ女だった。これまでに彼女の手に掛かって壊された器物は数知れず、反抗して医者送りにされた人間も数知れず。彼女に目を付けられたら絶対に逃げられない。自分に敵対する全てのものを排除する彼女の姿はまさに悪役令嬢そのものだ。 今日もエリザベートは思案する。どうすれば、邪魔なあの女を排除してルークを手に入れることができるかと…… これは、自ら望んで悪の道を行く強欲な令嬢が欲しいものを無理矢理手に入れる、知略と暴力と色仕掛けが飛び交う忙しない日常の物語である。

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:48分

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  • 隠居魔王の成り行き勇者討伐 倒した勇者達が仲間になりたそうにこちらを見ている!

    全ては愛する娘のため父は勇者に鉄槌を下す

    4,800

    0


    2020年2月17日更新

    愛娘に魔王の座を譲り、現在は隠居生活を送っている先代魔王ことアレクサンドロス・ラーヴァナ・ルメージア。彼の娯楽は城の蔵書室に篭もって茶を飲みながらゆっくりと読書を楽しむことだ。 ある日、現魔王である娘の前に勇者一行を名乗る者たちが現れた。娘は歴代魔王最強と謳われる力で次々と勇者たちを屠っていくが、最後に残った勇者だけが、どんなに攻撃を浴びせても殺すことができない──まるでアンデッドの如く幾度となく立ち上がる勇者は、娘に向かってこう言ったのだった。「自分を下僕にして思う存分甚振ってくれ」と。 何と勇者は、痛みに性的な快感を見出す超絶変態男だったのだ! 愛娘を勇者(変態)の魔手から守るため、アレクサンドロスは父として戦うことを決意する。 果たして彼は、愛娘を勇者(変態)の猛攻撃から無事に守り切ることができるのか? ついでに人間との戦に勝利を収めて世界の覇者となることができるのか? 隠居魔王と勇者(変態)との史上最低とも呼べる戦いの日々が、今、幕を開ける。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間41分

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  • 鑑定士のおしごと

    「貴方の全てを、鑑定致します」

    13,900

    15


    2019年9月12日更新

    「貴方の全てを、鑑定致します」 鑑定士イオの仕事は、持ち前の鑑定魔法を使って鑑定を行うこと。 所属している冒険者ギルドに持ち込まれる魔物の鑑定を行ったり、冒険者志望の若者たちの適性を調べたり、その活躍の場は多岐に渡る。 今日も彼は女言葉を使う強面のギルドマスターや肉体美を強調したがる解体士の同僚、一癖も二癖もある職人ギルドの面々に囲まれて、持ち込まれた品を鑑定したり冒険者の相手をしたり時にダンジョンに潜ったりと多忙な時間を過ごす。何かに振り回されて苦労しながらも、いつかその苦労も笑って人に話せるような平穏な暮らしをしていきたい、そのようなことを心の片隅で考えながら── これは、そんな何処にでもいる鑑定士が過ごす一時を描いた日常の物語。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:45分

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  • 幻灯書庫の守人

    それは、書と紅茶を愛する魔女の物語

    11,600

    105


    2019年9月2日更新

    幻灯書庫。それは世界と世界の狭間に存在する、数多の世界書や文化書を保管している巨大書庫である。 ある日、書庫の設立者こと魔女アルシャ・リィは、書を愛する者ならば誰もが出入り可能となるように長らく閉ざしていた書庫の『扉』を開放した。 外から吹き込む新しい風が齎す変化に思いを馳せつつ、彼女は司書と共に今日も生活を営む。 本と紅茶に囲まれ、時に些細な悩み事に思案しながら── それは、永遠に等しき時を生きる幼き容姿の魔女と、彼女に仕える生ける魔道書が織り成す、ささやかな日常の物語。

    読了目安時間:2時間21分

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  • 隷属の勇者 -俺、魔王城の料理人になりました-

    勇者はフライパンを片手に戦場を駆け回る

    6,950

    0


    2019年8月31日更新

    相田真央は魔王討伐のために異世界である日本から召喚された勇者である。 歴戦の戦士顔負けの戦闘技能と魔法技術を身に宿した彼は、仲間と共に魔王討伐の旅に出発した……が、返り討ちに遭い魔王城の奥深くに幽閉されてしまう。 彼を捕らえた魔王は、彼に隷属の首輪を填めて「異世界の馳走を作れ」と命令した。本心ではそんなことなどやりたくない真央だったが、首輪の魔力には逆らえず、渋々魔王城の料理人になることに── 勇者の明日はどっちだ? これは、異世界から召喚された勇者が剣ではなくフライパンを片手に厨房という名の戦場を駆け回る戦いの物語である。

    読了目安時間:3時間57分

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