はらぺこおねこ。
Lv
22
称号
驚異の多作作家
ジョブ
ひよこ剣士
アバター
花とロボット
作品数
55
レビュアーポイント
0pt
自分の作家脂肪酸は、1個/シュークリームで10回復します。 作家脂肪酸は、人間の体内では合成することができず、ある食品からしか摂取できない多価不飽和脂肪酸の一つ。 作家にとっては、必須脂肪酸とされます。 作家脂肪酸は、脳や神経組織の発育、機能維持に不可欠の成分で、人間の体では脳細胞に多く存在します。 脳細胞内の作家脂肪酸量が減ると、モチベーションが低下して情報伝達がスムーズにいかなくなり、脳や神経の発達が悪くなったり、老化による学習能力や視力の低下を招いたりすることがわかっています。
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人はみな誰にも見せぬ自分を持っている。 隕石が降り注ぎ壊滅大国日本、 東京と大阪は、十数年間にわたってどんぐりの冷戦中にあった。 大阪の情報局対東課〈|SAMURAI《サムライ》〉所属である凄腕スナイパーの〈騎士(ナイト)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東の|真壺《マツボ》|大栗《オオグリ》の動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション|梟《フクロウ》 内容は、『一週間以内に家族を作り、真壺の息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ』。 騎士は、獣医カルピス・サワーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・ドクは、動物の心を読むことができる農家。 妻・アサは忍者だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
読了目安時間:9分
ニートとは、英語でNot in Education, Employment。 就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する。 日本では、15~34歳までの働かず、通学や家事を行っていない若い無職の人のことを言う。 ニートが増えることを危惧した政府はニート撲滅委員会を結束し。 ニートに適材適所な仕事を与えることにした。 久留里 大輔もそのひとりだった。 大輔のもとに委員会から一通の書類が届く。 その書類は、大輔がひらかた警察の特殊課へと配属されることが決まったことを伝えるものだった。 大輔に拒否権はない。 大輔は、静かにうなずき。 それに従った。 ※以前書いた作品のリメイクです。 亀更新になりますが楽しみます。
読了目安時間:2時間39分
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絶大な魔力を秘めた魔女ラシディアは、【散りぬる陽】と呼ばれる災厄から世界を守るために旅をする賢者セルシアスに一目惚れして、一緒について行くことに。 世界に危機が迫っている事を知らなかったラシディアだったが、彼女自身が、謎の災厄【散りぬる陽】そしてセルシアスと、深い関わりを持っていたのだった。 物語は過去へと遡り、ラシディアの持つ魔力の秘密、散りぬる陽の正体、そして、太古より連なる宿世が明らかとなっていく。 各章説明☆ 第一章 セルシアスと出会い、自身の義理姉ジュメイラと一緒にセルシアスの仲間たちに合流したラシディアは、世界に危機が迫っている事を知らされる。散りぬる陽が出現したとされる北方の街ワディシャームへと旅立つ。 第二章 ラシディアたちがワディシャームに来た事で、その地で英雄とされる騎士ドゥルマと女騎士イェシェダワの間でトラブルが起こる。二人の思いは行き違い、遂にはワディシャーム全体を巻き込む大騒動に発展してしまう。 第三章 ワディシャームが大騒ぎになっている頃、散りぬる陽を調査していたセルシアスの仲間ナドアルシヴァは異変に気付く。それは、自身が過去に経験した最悪と共通するものだった。ナドアルシヴァは23年前の悲劇を語り始める。 第四章 砂漠で目覚めたセルシアスの弟リサイリは、巨大人型ロボット【魔導機】の戦闘に遭遇する。間一髪のところで謎の魔導機に救われるが、リサイリは記憶を失っていた。古代文明の戦争に巻き込まれていく中で、リサイリは真実へと近づいて行く。
読了目安時間:21時間22分
「ぱにぽに」 「パンドラちゃんねる」 「CANDY POP NIGHTMARE」 「俺たちの日常は始まったばかりだ」 など、数々の個性派作品を世に送り出してきた鬼才・氷川へきるが描く!! ノベルアップ+看板娘兼ガイド・ノベラの日常漫画がついに登場! 目指せ続編!! 目指せ単行本化!!! 応援よろしくですよーーー!by看板娘 ※第3回までは非ログイン状態でも閲覧可能です。 第4回以降は会員限定コンテンツとなります。 会員登録は非常に簡単ですので、ぜひこの機会に登録してみてくださいね。
読了目安時間:1分
現代の大学を舞台にした、『死神盗難事件』! 『日常の謎』なので、人は殺されません。 大学4年生の初夏。 渡貫 詳(わたぬき しょう)は、『お悩み相談サークル』に所属している。 気の強い後輩、角川 貴理(かどかわ きり)に振り回されながらも、他人の悩みや、持ち込まれる些細な謎を解決することで自尊心を満足させる、虚しい毎日を送っていた。 そんなある日、詳自身が盗難に遭ってしまう。 割引券、鑑賞券、小冊子という一見無価値なものが次々盗まれ、ウェブ新聞記事のコピーと思われる紙切れと、『死神』のタロットカードが残される奇妙な連続盗難事件。 いつも通り貴理に押し切られ、詳はその事件の解決に乗り出す羽目になる。 犯行の法則性は何なのか? 犯人は誰なのか? その目的は? 『人間は根源的に時間的存在である』 ハイデガーの言葉通り、人は過去からは逃れられない。 *この作品は『小説家になろう』、『カクヨム』でも公開しています。
読了目安時間:2時間53分