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カクヨム様の方で投稿していた作品で、完結済のものをこちらでも投稿していきたいと思います。 ご感想や一言だけでもメッセージいただけましたらとても嬉しいです。 挿絵として置いてあるキャラクター画像ですが、デザインは友人、柚木白さんがしてくれました。とても可愛い&かっこいいデザインなのですが、ここに置いてある絵は私が描いたものなのでちょっとしょぼいです💦でもイメージが湧きやすいかなと思って、置かせてもらってますのでよければ見てやってください! ◆◇◆あらすじ◆◇◆ 幼い頃に聞いた御伽噺。 世界のどこかにあるという扉。それは、この世界とは別の世界に繋がっていて、そこにはもう一人の自分がいるのだという。 森の奥、母親と二人で暮らしていたディアは、母親の死をきっかけに扉探しの旅に出る。 途中出会った学者のシオンと盗賊のソロが仲間に加わり、まずは扉の手がかりを求めて大国ゼベルを目指すことにするが…… モンスターとのバトルはありませんが、基本的にRPGみたいな世界観をイメージして書いています。魔法、魔族、魔王などが出てきます。 ◆◇◆登場人物◆◇◆ ディア・アレーニ(15) 東の大陸のある森で母と二人で暮らしていたが、母が他界。語り部だった母から聞かされた御伽噺を信じて、旅に出る。 狩りや縫物が得意。 身長158センチ。 シオン・アルクトス(20) 学者の卵で勉学のために西の大陸に向かう途中、ディアと出会い、彼女の話に興味を持つ。 生真面目な性格。 身長180センチ。 ソロ(22) 男にしては小柄で、年齢よりも若く見られる。 ある宝石を探して旅をしていたところ、ディア達と出会う。 身長167センチ。 フェルディリカ(16) 宿場町アリンガで出会った美しい少女。 銀灰色の髪と青い瞳を持つ。 ラータ(15) ゼベルの大学に通う魔法使い。 まだ少年だが高位の魔法を操る。 身長163センチ。 ヤックハルス(28) ゼベルの将軍。 銀髪と青い目の美丈夫。身長180センチ。 クレピュスキュル(?) 薄明の名を冠する王。 幼女の姿だったり妖艶な美女の姿だったりする。
読了目安時間:6時間2分
「あけのえいゆうおう はくぎんのけんじゃ」と読みます。 前作「宵の太陽 白昼の月」から10年後のお話で、懐かしのキャラ達も出てきますが、前作読んでなくても読めます。 今回もキャラデザは柚木白さんがしてくれました!ありがとうございます! ◇◆◇あらすじ◇◆◇ ローアル王国の田舎村に住む青年ルフスはある日、神託を受けて伝説の剣を探すため、旅に出る。その道中、助けた青年ティランは自身にまつわる記憶を失っていた。ルフスとティランは成り行きから行動を共にすることになるが、行く先々で奇妙な事件に巻き込まれて…… ◇◆◇登場人物◇◆◇ ルフス(17) ローアル王国の田舎出身の青年。身長が高く、ガタイがいい。村では家業の手伝いで牛の世話をしていた。緋色の髪と同じ色の目。瞳と虹彩の色は銀。太い眉と丸くてかわいらしい形の目をしている。 性格は素直で、真っ直ぐ。穏やかで人好きのするタイプ。 巫女の神託を受け、伝説の剣を探し旅に出る。 ティラン(?) 記憶喪失で、自身にまつわることを覚えていない。気づいたら、知らない場所にいてふらふらと歩いていたところを悪漢に絡まれ、ルフスに救われる。その後はルフスと行動を共にすることに。 黒髪で、猫を思わせる吊り気味の黒目。 性格はやや打算的で、皮肉屋。 変わった口調で話す。 ※物語初めのメインはこの二人ですが、今後、ストーリーが進むにつれてキャラクターが増えていきます。
読了目安時間:5時間11分
絵でも漫画でもないちょっとしたネタ置いていきます。
読了目安時間:1分
私の脳内補完のために、勝手ながら二次創作した文章をここに置きます。 原作者様には許可いただいてます。
読了目安時間:5分
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毎日投稿なんかに屈しない!
1,174,081
3,023
コメディ/ギャグ
連載中
短編集
210話
54,971字
2023年1月27日更新
「わ、私は〇〇なんかに屈しない!」 そう叫ぶラセリアさんの前に、小さな困難。 ですが、「女騎士の誇り」にこだわり過ぎる所為で、毎回酷い目に遭います。 そんな話を1話数百文字の短編集にしました。1話1分以内で読めるので、覗いて見るのもありです。 ◇◆◇ ※キャラ紹介を見れば、どこから読んでもある程度は分かりますが、途中から読むと分かりづらいかもです。 ※一応、「日本に近い現代」の世界です。 ※筆者はオリジナルのつもりで書いております。 ◇◆◇ 毎日17時30分に投稿です!(たまに遅れる日アリ) 総合日間、ジャンル別&短編小説集&ノベプラオンリー にて月間&週間&日間の1位と ジャンル別年間2位、ジャンル別累計5位、短編小説集年間2位、総合月間3位、週間2位感謝です。
読了目安時間:1時間50分
言葉を綴るのは、掴めそうで掴めない感覚の片鱗を捉えようとする作業で…ここに載せたのは、詩と呼べるほどのものでもない、その他もろもろ。 別の作品の中で、もとの姿がわからなくなるほど、バラバラにしてしまった歌詞なども、まとめて載せていきます(供養!)
読了目安時間:3分