桐生甘太郎
Lv
8
称号
ノベルアップビギナー
ジョブ
ひよこ剣士
アバター
ひよこ剣士
作品数
8
レビュアーポイント
0pt
初めまして。子供の頃、本を読むのがとても苦手で、そのまま成長してしまったのがコンプレックスでした。 でも大人になってからもう一度挑戦してみたら、なんと素晴らしい本がこの世にはたくさんあるのかと感激して、小説を自分でも書いてみたいと思って、始めてみました。 ペンネームを変えました。実は、自分でペンネームを書き間違えておきながら、しばらくそれに気づかないということが起きたので、「親しみを感じられる名前」と考えて、改名致しました。 これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
一覧
900
0
2021年3月6日更新
孤独な中年、日下部文雄。元は東京で営業マンをやっていたけど、今は地方で個人の家庭教師。日々金を酒にしてしまう彼は、その日も下を向いていた。そんな彼の前に、危うい悲しみをまとった少女、百合が現れる。不思議と百合は、文雄を怖がりもしなかった。二人の過ごす寂しい日々を追っていく。 ※作中に青少年への影響の良くない用語、もしくは犯罪を肯定するように読み取れる表現が含まれますが、この作品にはそれらを肯定する意図は全くありません。この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。しかし、これが青少年の方に読まれることも望みませんので、過激な表現もありませんが、「性的表現あり作品」としました。 「小説家になろう」などでも、連載をしています。
2021年1月10日更新
江戸幕府開幕すぐの下総(しもうさ)にて、毎日畑仕事に精を出す農夫の「惣助」。彼は村に一軒しかない茶店の娘、「おその」に心底惚れていたが、誰にも言えなかった。しかし思いもよらないことで、惣助はおそのに近づく。 毎日更新でいきます。 ここに書くのをすっかり忘れていましたが、「小説家になろう」などの投稿サイトにもアップロードしておりました。無事完結しまして、お読み頂きました方々へ御礼申し上げます。
孤独に憑りつかれた年の差恋愛