辿星あれき
Lv
11
称号
読書好き
ジョブ
殻ひよこ
アバター
闇百合ちゃん
作品数
19
レビュアーポイント
0pt
どうも趣味で創作をしている者です。まだまだ人生経験の少ない若者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m 特別好きな小説のジャンルとかはありませんが、美少女ゲーム(シナリオメインのやつ)とか好きです。←そのせいか結構作風に影響受けてたり。 なろうでは「林檎飴」という名前のアカウントで「連続■■たい事件」「孤独を吠える」の二作品だけ公開しています。でも、たぶんあっちでは暫く更新しないと思います。一応カクヨムにも「ヘングレ・フェイト」だけあげてますが、メインはノベプラで活動しておりまする。 ・作風 純文学とかが多いけれど書きたい話を書く人ですから統一性はないね、ジャンル。異世界転生モノとか極悪令嬢とか追放モノも、いつか短編集みたいなのでごた鍋したいですね。 で、肝心の作風は「死」とか「輝き」とかがメインになりやすいですかも……。あと、美少女キャラがでない作品は書けないんじゃないかな? いつかは野郎モノのクールでダンディーなのも書いてみたいけれど、私ってば女々しいから遠い未来の話になりそうです。 ・好きな作品 王道ではあるけれど『Fate/stay night』とか『女生徒』。他にも『少女終末旅行』『ひぐらしのなく頃に』『シンフォニック=レイン』『Air』『俺ガイル』等々。(Fateと女生徒は特にも私の人生観に影響を与えた名作。読んだこと或いはプレイしたコトない人がもしいるのならば一度は手に取ってほしい作品。) 特にも太宰治・某菌類先生・鍵作品にはドデカイ影響を受けてます。 ・作者の特徴 ドジっ子。陰キャ。コミュ障。メンヘラ予備軍。面倒くさいタイプのヲタク。 つっても作品と作者を照らし合わせても何の意味もないコトですから、いらない情報ですね。でも一応残しておきたい気分なのでそのままにしときます。あと、性別は不詳ってことにしといて、今の時代ですから念のために非公開で。 ◇◇◇ Twitterは「辿星あれき@夢喫茶のウツツちゃん(@より後ろは変わることがそこそこ)」
一覧
目の前で何かが壊れていく。死んでいく。 けれどソレは当然のコトで、私達は死体の山で一方通行の道を歩んでいくしかない。 そんなお話。 ◇◇◇ 脱字を修正しました。
読了目安時間:9分
・あらすじ 夢喫茶(ルナティック・シーカーズ)には一定周期に、現の世界から1人の人が訪れる。 御伽の国というにはもの寂しく───けれどどこか空想的な世界には1人の女の子が。少女の名はウツツちゃん(仮名)。ごく普通の女の子である。 夢喫茶に訪れる人はどこか欠落していて、決まって自殺願望を抱えている。ウツツちゃんはそんな個性豊か(?)な人達と交流をし、癒してゆくのです。 ◇毎日1話、黄昏前時には投稿しようかなと思ってます。たしか全9話になる予定です。 あと「タグを現代/その他ファンタジー」から「文芸/純文学」に変更しました。(読み返してみて)
読了目安時間:1時間16分
注意)これはグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」を素材にして作った短編小説である。 ある作家は遺書を書いている。罪を背負った作家の男性が老衰まぎわに書いた、告白文である。果たしてその内容は、どのような意味を持っているのだろうか。 死人に口無し。なれば空想は自由なのである。
読了目安時間:6分
一覧
夜を肯定する物語とは、夜型人間に、ほんの少しのエンターテイメントや、嬉しい物語や、エモい物語を伝えて、肯定していくことを目的とした小説である。 現代社会は、残念ながら、多くの人が昼型で生活することを前提としたシステムが組まれていると言えるだろう。しかし一方で、夜が好きだったり、夜という言葉から受けるインスピレーションに感化されやすかったり、夜になると元気が出てくるような、夜型人間というものは存在してしまうのである。 作者もその一人である。 夜型人間でありながら、昼型の社会に仕方なく合わせる為に毎日苦心し、生活のどこかで刺激を探している。 こうした人達を肯定していくことが、本作の目的である。 昼型を攻撃したいわけではない。繰り返しになるが、夜型人間が、夜に楽しめる場を提供することが本作の狙いである。
読了目安時間:1時間52分
金本生徒会長と瀧川会計のもとに、事件が舞い込む!花崎風紀員がバレンタインに貰ったチョコを冷やそうと冷蔵倉庫に向かうと、そこにはチョコレートの等身大女性像が置かれていたのである! 金本会長はこのチョコ像を、死体をチョココーティングしたものなのではないかと推理し……?
読了目安時間:15分
第一回ノベルアップ+大賞 最終選考作品→【コミカライズ決定】!!! 生活サイクルが夜型の大学院生、塔山うららは、ある真夜中の研究棟、刃物を持った女性と出くわします。 不審者と思われたその女性は、うららと同じく夜型生活の大学院生、鳥見川 氷彗でした。 彼女は研究棟の休憩室で、料理を作っていたのです。 流れで一緒にごはんを食べることになった2人は、それから少しずつ料理を通して仲良くなっていきます。 さて、今日の夜食は何でしょう? 以下のサイトでも連載しています。 カクヨム、小説家になろう
読了目安時間:6時間56分
「聖・地・巡・礼!」 伝説の勇者を激推しする限界オタクお嬢様と、 一言多いメイドが繰り広げるハイテンションハイスピードコメディ! エルフが営むラーメン屋、地下都市にある暗黒書店、水の都で開催される勇者フェス、魔王城ツアーなどなど……世界各地の聖地を巡礼して、様々な出逢いを経て、てんやわんや限界突破の大騒ぎ! ※BOOTH『限凸工房』(https://yuiz-genkaitoppa.booth.pm/)にて、殊座様(@kotozachan)の音声を用いたボイスドラマを販売しています。 ※イラストは山猫シガク様(@Lynx_shigaku)より頂きました。 ※総合ランキング日間1位 11/10 週間1位 11/15 ランクインしました。 皆様の応援のおかげです。限界突破の感謝をこめて、ありがとうございます!
読了目安時間:3時間48分
一覧