プロフィール

執筆歴だけなら数十年。今だに芽は出ず。 基本的に野村勇輔、全年齢対象作品ではノムラユーリ名義。

ブックマーク

一覧

  • 相反する白と黒

    平和を謳う政府に、たった二人で抗え。

    0

    0


    日時集計中

    日本という呼称がされなくなった時代、過去の過ちを繰り返すように政府の独裁体制が敷かれていた。 四咲 詩音《よつさき しおん》、十八歳。 反政府思想を掲げる一人の少女。五年前に政府に勤めていた両親が殺められ、それ以降、事件の真相を追い政府へのアンチテーゼを示し続ける。 ある日、詩音が一人の女性からの依頼遂行へと向かう最中、黒瀬 來奈《くろせ らな》と名乗る十八歳の少女に声を掛けられた。 彼女もまた政府に対する強い憎しみを抱いており、その目的は政府の息が掛かった者を皆殺しにする事だった。來奈には十三歳から十四歳に至るまでの記憶が無く、自身の中から抜け落ちた空白の一年に苦しんでいた。 政府に牙を剥く二人に立ち塞がるのは、政府直属掃討部隊レイスと呼ばれる武闘派集団。国の平和を謳う政府と反政府を掲げる二人。相反する思想を抱く双方が幾度と無く衝突する。 五年前の真相を知る為に政府と戦う詩音。 政府の連中を皆殺しにする為に戦う來奈。 たった二人で抗う彼女達は、先ず、政府が秘密裏に開発を進める違法麻薬『促進剤』についての情報を追う。皮肉にも、違法麻薬の真実が二人の過去へと繋がるとも知らずに。 大切だった存在は今、憎むべき存在へと変わる。 此れは──相反する白と黒。決して交じり合って灰色にはなれない物語。 (9月中に連載開始予定です)

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1分以内

    この作品を読む

  • 下総の犬 ~玉響 ~

    和田合戦まで言及するはめに……。

    176,936

    3,719


    2021年9月22日更新

    時は、建保7年正月。 鎌倉幕府 三代将軍 源実朝の御世 下総国千葉郡千葉荘を本拠とする、御家人 千葉胤綱は、あろうことか幕府の重鎮 三浦義村の上座に着座した。 『下総の犬は寝床を知らぬのか』 犬と罵られた胤綱は、年若いが下総権介 通称『千葉介』と呼ばれる立派な肩書きを持っていた。 売り言葉に買い言葉か、 『三浦の犬は、友を喰らうなり』 そう放つ千葉介には、そうする理由があった。 ※本編『たまゆらの日輪』 スピンオフ作品。 ※第1章は 話の触りのような物で 第2章から 『下総の犬』 ★表紙は スタチュン様に描いて頂きました。 本編『たまゆらの日輪』の中表紙より。 竹御所鞠子 北条時氏 三浦光村

    読了目安時間:4時間5分

    この作品を読む

  • イリスの灰色の世界 ~白の女神と黒の魔女~

    第一部完結!

    64,300

    600


    2021年9月22日更新

    ここは山に囲まれた緑溢れる小国、ディアローレン王国。この国には女神の使いと呼ばれる不思議な力を持つ少数民族がいた。毎日ぐうたらと自堕落に生きている十七歳の少年ラルバもその一人。 しかしある日彼は見知らぬ女に「女神の生まれ変わりの少女を助けてほしい」とお願いされる。 女神の生まれ変わりとされる少女、イリスは生まれてからずっと”外敵から守る”という名目のもと森の奥に軟禁状態にあったのだ。 彼は兄貴分のオニキス、そしてイリスの姉であるイデアと共にイリスの誘拐を企てるが、もっとも恐るべき脅威”黒の魔女”が彼らに迫りつつあった──── 希望という名の光を求めてさまよう彼らの行き着く先は、白か黒か、あるいは…… 女神と魔女、そして光と闇をめぐるはぐれ者達の物語。 ★もうすぐ第一部完結! ★週一で更新しています。また、不定期で自作イラストも掲載いたします。そちらもよろしければご覧くださいませ。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:8時間42分

    この作品を読む

  • ふたりぼっちの死霊術師

    作品を読まれないと嘆く全ての作家へ送る

    166,859

    150


    2021年9月22日更新

    ※※ふたりぼっちの死霊術師はこんな人にオススメ※※ ・自分の小説が読まれなくて、寂しい思いをしている人 ➡批判よりも無価値がキツいと感じている少女の一人称視点の物語。故に共感しながら読めます。 ・日常に疎外感を感じている人 ➡人に認知されたい願望を持つ少女が主人公なので、共感しながら読めます。 ・魅力的なキャラに会いたい人 ➡片手欠損の堅苦しい軍人。スケベわんこ。二重人格の少年。大きな光と重い闇を抱えた少年。様々です。 ※※あらすじ※※ この世にある全てのものは世に出回り、認知されることで初めてその存在意義を得る。誰も見向きしなければ価値はない。誰も見向きしないものには価値はない。 そのような考えを持つ中学三年生の少女「足立灯」は常に孤独だった。平凡過ぎて誰も構ってくれない人生を過ごしているが故に、自分の無価値さに苛まれてていた。 無価値である故に発生した「価値がないものは存在してはならない」という脅迫概念やかかわりのない人生から生まれた孤独から逃れる為に、灯は自殺の名所から飛び降り自殺を図った。 しかし、すんでの所で彼女を助けたものがいた。 ――そんな彼女を助けたのは半透明の幽霊だった。 孤独のまま死んだ幽霊は今まで何度も自殺するものを救おうとしてきたが、実体のない体ではそれは不可能だった。そんな彼が唯一救えたのは足立灯だった。 何故灯だけを救えたのか。幽霊はその答えを探し、彼女の孤独を消し去ることを誓い、行動を共にする。 その答えとは、灯たちにかかわりのある「こころ」の問題だった。 こころとは何か? 抽象的で答えのない問いに彼女たちは答えを見つけ出せるのか。 この物語は孤独な少女と幽霊が手を取り合って、こころを駆使して戦い、養いながら、それぞれの答えを見つけ出す現代ファンタジーである。 定期更新日:月・水・金曜日 他不定期更新 〘注意事項〙 本作はフィクションです。実在する地名・人物が作品内に登場しますが、実際の地名・人物とは一切関係がありません。 本作には幾つか物理法則が出てきますが、それらは「ふたりぼっちの死霊術師の世界観」でのみ通用する法則であり、現実では通用しない法則・現象が多数出てきます。それを踏まえて、「現実ではありえない」などの誹謗中傷はご控えください。

    読了目安時間:9時間31分

    この作品を読む

  • 世界の平和より自分の平和

    神の子(超不器用)と愉快(?)な仲間たち

    45,200

    420


    2021年9月22日更新

    (物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。 スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。 ****** 人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。 ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。 特性だらけのモブ。 成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女らしく、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。 だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。 そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。 時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。 ================ ☆小説家になろうからの転載 ☆週1~2回更新 ☆ブックマーク、感想、スタンプなど頂けると踊って喜びます!(ただし、作者はおぼろ豆腐のようなメンタルの持ち主です) ☆挿し絵も自作 『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。 (連載開始は『ウサギ印』より早かったのです……) キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてるお祭り小説なので、キャラが多いです。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間29分

    この作品を読む