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  • 対魔物最終兵器が行く

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    現代/その他ファンタジー・連載中・75話・307,363字 ヨウ

    2019年11月4日更新

    地球にダンジョンが登場してから200年余り。 地表はダンジョンからあふれた魔物の世界となり、人類はダンジョンの中に都市を築き生活をするようになっていた。 ダンジョンシーカー。 それは都市の外、そしてダンジョンの外を移動して各地のダンジョンを探索する者。 その中でも特に国家認定された者達。 ダンジョンシーカーの国家ライセンスを取得するということは、人々の一つの憧れだった。 並野勇気は小学生の頃まではダンジョンシーカーを目指していた。 しかし体格に恵まれず、素質判定の結果は、物理攻撃力極小、魔法攻撃力極小、魔法回復力極小、総合判定:戦闘力皆無であった。 素質とは魔物を倒し続けた時に上昇する身体強化の基本。つまり魔物を倒した時にどれ位強くなっていくかということだ。 この判定の結果、ダンジョンシーカーへの道となるエリート中学校への入学は叶わなかった。 それから約2年、中学3年生となったユウキはアレンジスキルとして非戦闘系のスキル<収納>を手に入れた。偶然起こしたそのアレンジ内容により、ユウキは再びダンジョンシーカーを目指す道へと戻っていくのだった。 ***** この作品は小説家になろうにも投稿しています。