Twitter @ruto_dakune 喪失至上主義。なろうから移行中。二千文字くらいのから一万文字くらいの一話完結型掌編。pixiv(名義:濁音流兎)ではTwitter関連の寄稿とか載せてます。二次創作にも挑戦したいと思っていたり。連載(現在休止中)はカクヨム(名義:空唄結。)に幾つかあります。note(名義:閉吐 憂)でエッセイもどきも書いてます。Twitterには主に @c_m_zkr で好きに過ごし、毒親関係は @ZERO_damayu で呟いてます。分身沢山いて申し訳ないですが好きなやつが見つかれば幸いです。 なかなか読む時間が取れないですが、読みたい気持ちはいつだって無限大です。
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脳味噌がぐるぐるしてしまう真凪さん、文章を書くためにも気軽にライトな言葉を吐ける場所を欲する。 + ブログサイトやその他の場所だと更新を簡単に忘れてしまうポンコツな脳味噌。 =更新しやすい場所がねぇ!!! ってことでとりあえずここで続けられるだけ続けてみたい。
読了目安時間:35分
140字も積もり積もれば物語へと変わるのです。
読了目安時間:21分
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愛する弟と妹の為にと、あらゆる努力を積み重ねて、人としておかしい領域に辿り着いた青年「ミタカ モトキ」。 幸せな人生を謳歌するモトキは、不運なことにトラックにより命を落とし、その記憶を保持したまま異世界に転生することとなる。 弟と妹のいない第二の人生に興味のないモトキは、病弱で虚弱な余命幾ばくもない異世界の姫「セラフィナ」に、自分の命を丸投げして助けることを選ぶ。 しかし死の淵より生還したセラフィナの中には、消滅するはずだったモトキの魂が残り、2人は1つの体を共有することとなる。 立場も強さもまったく違う2人は、力を合わせて困難な第二の生を生き抜くのだった。 この小説は小説家になろうでも投稿しております。 感想等お待ちしております。
読了目安時間:58時間33分
物心ついた時からソフィアの世界は小さな集落の中の物置小屋だった。 村の人々から存在を否定され続けて十数年。 ある日、村の流行病の元凶という濡れ衣を着せられ、刃を向けられる。 無我夢中で逃亡し、“別の世界へと繋がっている”という謂れのある「奈落の滝」を落ちたソフィア。 次に彼女が目を覚ますと、そこは本当に異世界だった。 ――ソフィアの世界が色付き始める。 閉ざされた世界では触れたことも無いような人々の優しさ、色とりどりの景色、食べ物、 そして、初めて知る愛情。 これは、迫害されて生きてきた少女が数奇な運命により異世界へ渡り、ゆっくりと変化していく物語。 ------------------------------------------------------ ※「きざはし」とは「階段」の事です。 主人公のソフィアが螺旋階段を登る様なイメージでタイトルをつけました。 ※序盤はソフィアが外の世界を知る事がメインの為、恋愛要素は薄いです。 ただ、回を追うに従って間違いなく恋愛があります! 恋愛要素が苦手な方はご注意ください。 逆に、恋愛要素が好き! という方はお楽しみください(#^.^#) ※自作の挿絵が入っています(【挿絵あり】表示) また、2019年11月21日にラフ絵も追加しました(「★」表示)
読了目安時間:25時間26分
夜警と夜の国〜song of a little watchman〜
ようこそ、夜の国へ。夜警が歓迎するわ。
125,460
1,000
異世界ファンタジー
完結済
長編
32話
147,147字
2020年5月5日更新