作品

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  • 死んだ軍人のやり直し革命譚

    ♡39,500

    〇748

    文芸/純文学・連載中・53話・306,309字 秋澤えで

    2020年10月4日更新

    あの夕方、俺は死んだはずだった。革命軍としてメタンプジコーズ王国に逆らい、総長を奪われた。処刑台へと走り、間に合わず、仲間であり友人である彼が処刑する様を、俺はただ見ていることしかできなかった。がむしゃらに、落とされた首に駆け寄って、それからすぐに俺も首を落とされた。見事な犬死だった。 なのに、なぜか俺は生きていた。浴びていた血も、折れた左腕も元通り。周りを見れば処刑場でも何でもない、いつかに滅びたはずの自身の故郷だった。そして自身が18年前に戻っていることに気付く。「これなら、助けられる……、」何が起きたかはわからないが、もう一度チャンスが与えられたことは理解できた。「もう二度と、死なせてたまるか。」 殺されたはずの革命軍人のやり直しファンタジー戦記

  • 男装王子とポンコツヒロインと悪役令嬢

    ♡18,550

    〇22

    恋愛/ラブコメ・完結済・16話・112,657字 秋澤えで

    2020年1月13日更新

    どうやらあの男爵令嬢はヒロインらしい。そう知ったのは彼女の日記帳をたまたま読んだ時だ。 しかも優しく素敵なツンデレ義姉上が悪役令嬢だと言うのだ! 日記には台本のようなものが書かれ、その中で第二王子たる私も攻略キャラなるものに含まれているらしい。 だが、良いのかヒロインよ。 私は女だぞ? 男装王子のシャングリアと、自称ヒロイン、他称悪役令嬢。なんかわちゃわちゃやってるし、ヒロインは国にとって爆弾みたいなものだし……、処理したい、処理したいけど、上手い処理の仕方がわからない。 攻略キャラとかになってるらしいけど、私、女ぞ?攻略される気しないぞ?そんなことより私は護衛部隊隊長を攻略したいぞ? 2020年1月13日完結。

  • 二人の悪役令嬢、三人の怪物

    ♡14,605

    〇210

    恋愛/ラブコメ・連載中・45話・197,251字 秋澤えで

    2019年10月22日更新

    わたくし、シルフ・ビーベル公爵令嬢は捨てられました。 親から、国から、婚約者から、親友から、捨てられました。 生まれたことが罪なのだと、悪役令嬢の末路は決まっていると、彼女は言いました。 ありもしない罪をかぶせられ、友人に嵌められ、婚約を破棄され、国外追放されました。よりにもよって「怪物が住まう国」と名高い、ダーゲンヘルムの怪物が住む、ダーゲンヘルム王国の森のはずれに。このままきっとダーゲンヘルムの怪物に食べられてしまうと思っていましたが微かな希望を込め、檻の前の地面に書いたのです。「捨て悪役令嬢です。噛まない、吠えない良い子です。拾ってください。」 嵌められた文学令嬢が捨てられた土地にて司書となり物語を愛でるお話です。 【悪役令嬢】【本棚の塔】【怪物】の3ワードから生まれました

  • すべては愛する主人のために

    ♡2,600

    〇0

    恋愛/ラブコメ・連載中・36話・110,870字 秋澤えで

    2019年10月20日更新

    目が覚めると赤ん坊になっていた!しかもどうやら友達のやっていた乙女ゲームの世界で攻略キャラの双子の妹!まあ私はゲームとは関係ない……とか思ってたけどなんやかんやで兄を押しのけ、主人をヒロインや敵から守るために東奔西走いたします!日々の中で気が付く違和感や奇妙な思い、その全てから目を逸らしつづける。全てに気づくその日まで。 【マグネットコンテスト一次通過・二次最終落ち作品】 【モーニングスター大賞一次通過作品】

  • 伯爵と猫、あるいは魔女と悪魔の物語

    ♡13,900

    〇0

    文芸/純文学・完結済・14話・68,716字 秋澤えで

    2019年8月25日更新

    伯爵に飼われている一匹の白猫は、ある日主人を殺そうと画策する男たちの声を聞く。その話を伯爵にしようにも、彼には言葉が通じない。襲われる彼を助けようにも、小さな猫の身体じゃ助けられない。拾われ慈しまれた恩を返すため、人間となり伯爵を守りたい猫は人間になる方法を探す。そして一匹の黒猫と、西の森に住む魔女と出会った。 人になりたい白猫と、愛を知らない伯爵、願う悪魔と虚ろの魔女の、魔法と呪いのファンタジー。

  • 第3回文学フリマ短編賞大賞作品です

    ♡5,000

    〇0

    恋愛/ラブコメ・完結済・2話・33,680字 秋澤えで

    2019年8月16日更新

    「初めましてステラ様、私は貴女様の世話係をしている者です。どうぞお見知りおきください。」 朝起きると違和感のある部屋、季節の反転した景色。パニックになるステラにそう言ったのは執事姿の青年だった。 いつからか一週間しか記憶の保てなくなっていたステラと、その世話をするとたった一人の執事。「忘れてしまったことを、忘れないで」先週の自分からのメッセージを胸に、限られた一週間という時間の中、ステラは失われた記憶とソラと呼ばせる青年の隠し事を探っていく。

  • 空に住むJKは地上に夢見た

    ♡3,100

    〇120

    SF・完結済・1話・22,402字 秋澤えで

    2019年8月4日更新

    「ねえタピオカって知ってる?」 自衛国防機関機動部隊、通称JKは宇宙から飛来する生命体と対抗するための機関だ。JK訓練生は10代女性の中でも選ばれた人間だけがなることができる。JKは空にある基地で何不自由なく暮らすことができていた。 生命体との総力戦を控えた、二人のJK訓練生の最後の1週間。 monogatary.comのお題『決戦前夜の眠れないJK』お借りしました。 重複投稿予定

  • 横暴両生類と変人メイドのラブコメパロ

    ♡500

    〇0

    恋愛/ラブコメ・完結済・7話・27,712字 秋澤えで

    2019年8月3日更新

    とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。 追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。 絶望し、項垂れていると足元から声。 「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」 一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。 お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。 『蛙の王子様』のパロディになります。 当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。 アルファポリスで投稿したものです。

  • 俺の部屋には”なにか”いる

    ♡500

    〇0

    ホラー・完結済・1話・6,052字 秋澤えで

    2019年8月3日更新

    大学一年生、選んだ新居は曰く付きの部屋だった。 それらしい気配はないが、ある日奇妙なことが起こる。

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