一覧
作者のおすすめ作品
悲しい時もある。それでも恋は止まらない!
147,301
673
恋愛/ラブコメ
長編
55話
185,858字
2023年6月24日更新
友達思いの恋愛感情欠落男子高校生。 そんな彼に出会い恋に落ちる女性たち。 血の繋がらない妹。 幼き日の出会いを隠していた幼馴染み。 夢見ていた世界へ導かれた同級生。 道が閉ざされた時に新たな道を示された教師。 学園生活の中で、倶楽部活動の中で、普段の生活の中で、彼女たちに訪れる苦悩と喜び。 恋愛初心者たちには難しい難問が、次々と突きつけられる。 その度に、友情と恋愛について心が声をあげる。 何が大事なのかと······。 そんな彼女たちが助け合い、争いながら、この気持ちに気づいてと、彼の心の扉をノックする。 表紙画像 原画 : SanmA 様 デジタル作画: 町田 様 (左:佐々川麗奈・右:西園寺七海) ※カクヨム 小説家になろう 投稿作品
読了目安時間:6時間12分
活動報告
初心者かいんでるの活動報告と精神を解放する場所〜本音でいいですか?〜
初心者の戯言を書いてるだけですよ?
252,639
499
ブログ/活動報告
短編集
72話
35,179字
2023年9月19日更新
人族と魔族が長きに渡る対立に終止符を打ち、共存共栄により安寧を得た世界。 それを良しとしない者により、三百年に及んだ平穏な時代に終わりを告げる。 人族最強と呼ばれたグレン王国に、メイド見習いとして仕えるアンルーシェ。 グレン王国が魔族の襲撃により崩壊していく中、メイド長ケリーとの脱出を試みる。 絶望に包まれながら走るアンルーシェ。 そこへ現れた者との出会いが、彼女の未来を大きく変えていく。 そして、不本意ながら戦闘能力を開花させていくアンルーシェ。 そこへ集う協力者や仲間たち。 絶望の中にある僅かな光を掴むため、アンルーシェと仲間たちによる反撃が始まる。 ---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.共存から敵対へと変わった種族が結ぶ師弟関係。 (この二人が出会うのは偶然ではない) 2.やがて皆を導いていく主人公であるが、メイドであることを頑なに主張する。 (夢はメイド長であり、戦闘で活躍することは本意ではない) 3.平穏な時が崩壊しようとしている中、明るく前向きなキャラクターたち。 (シリアスな展開も豊富にありますが、コメディータッチな展開も多数含まれます) ----------------
読了目安時間:2時間41分
一覧
3
2023/1/29 22:44
ネタバレ
君がノベラと呼ばれる理由3
2023/1/9 8:32
3
2022/9/24 15:16
7
2022/9/22 23:56
一覧
■あらすじ 大学生・宮木竜成は、ある日の飲み会でついつい飲み過ぎてしまう。 次に目覚めたとき、そこは異世界で、自身は魔王軍最強の男・四魔神将カヴォロスとなっていた。 時に、アルド王国歴632年。 勇者と魔王の戦いが終わってから500年の時が過ぎていた。カヴォロスもまた、勇者との戦いに敗れて命を落としたはずだったが、こうして竜成の魂と融合して復活していた。 そんな世界に新たに召喚された勇者はなんと、竜成の幼馴染みである天海結花だった。 カヴォロスは彼女とともに、新たな脅威である鬼の軍勢に立ち向かうこととなる。 世界に再び訪れる滅亡の危機を、カヴォロスたちは止めることができるだろうか。 ■登場人物 ・宮木竜成 主人公。大学三年生。ある日の飲み会で泥酔して倒れると、四魔神将カヴォロスとなっていた。 ・四魔神将カヴォロス かつての魔王軍最強の男。武力では魔王すら圧倒する、魔龍族の長。 ・天海結花 竜成の幼馴染み。今世の勇者として召喚された、本好きの少女。 ・吟遊詩人エルク カヴォロスと結花の前に現れた、旅の吟遊詩人。金髪碧眼の美丈夫。 ・村の少年ベルカ 魔王城前の村に住む少年。村長の息子で、狩りが得意。 ・辰真 王国へ侵攻してきた、鬼の軍勢の頭領。自身の身の丈を越える大太刀を振るう。 ・魔王ダルファザルク カヴォロスの仕えたかつての魔王。世界最強の魔力を誇る、魔人族の長。 ・四魔神将デビュルポーン 魔王軍最速の男。隠密活動に優れ、暗殺者として名を馳せた。 ・四魔神将アヴェンシル 四魔神将の紅一点である氷姫。極寒の地に暮らす魔狼族の長。 ・四魔神将グラファムント 四魔神将最凶の男。地獄の業火のような暴君でありながら、魔王に絶対服従の魔人族。 ・勇者ララファエル・オルグラッド 先代勇者。魔王ダルファザルクを討ち倒し、世界に平和をもたらした少女。 ※一話1500~2000字前後 ※文体:硬め
読了目安時間:4時間6分
ぐっだぐだのよもやま話です。たまに真面目
1,334,903
2,357
エッセイ/評論/コラム
長編
476話
634,795字
2023年9月27日更新
20XX年、性犯罪が多くなり泣き寝入りする女性が多くなった日本。 政府は、性犯罪抑制のため人間そっくりの生物を開発をする。 感覚は、人と同じで感情や表情もあるし知能まであった。 人間との違いは大差なかったのだ。 人々は、その生物をマーメイドと呼んだ。 最初は抵抗はあったものの、次第にそれに慣れ。 性欲を持て余した男たちは、通販で買物をする感覚でマーメイドを購入する日々。 人の遺伝子操作は、倫理上禁止されているがマーメイドは人でないため禁止されなかった。 その為、科学者はマーメイドの遺伝子操作を躊躇するなく開発を進め。 遂に、簡単に理想のマーメイドを開発することが可能になった。 注文方法は簡単。 容姿や体型、年齢から性格や声帯まで、全てカスタマイズ可能。 価格は200円からのお手軽価格。 雄雌ともに発注可能。 また、飽きたらマーメイドの日に拘束して捨てることも可能で捨てられたマーメイドの処理はどうされるかは、公開されてはいない。 ホームレスに拾われ飼われるマーメイドや、なんとか脱出して野生になるマーメイドもいる。 マーメイドの開発は日本だけでなく海外にも広まり、世界中の人への性犯罪の件数は、年間100件を下回っていた。 マーメイドを反対する女性たちもいたが、この件数を聞いた途端反対する人は少なくなった。 世界は、マーメイドによって救われていた。 そして、今…… ひとりの童貞の男が、マーメイドを注文しようとしている。 男は、事業に成功した30歳。 金は有り余るほどある。 金を稼ぐことに一生懸命になりすぎて、女性との出会いはなかった。 男は、童貞を捨てるべく。 マーメイドをマーマンで、注文する。 価格は、500円。 男は、マーメイドを購入することにより世界が変わるのだ。 マーメイドは、善か?悪か? 世界は、その問題を抱え今日も生きていく。
読了目安時間:51分