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いま何してる? わたし「呪文を開発しているのですが、いま読まれますと もれなくあなた様のMPが減りますよ。お覚悟をよろしく」 はい、長いですね。短く書き上げると本当に意味不明に(自身の中でも)なる。詩も小説も短く仕上げたい。 じつは、これが悩みの種でして。 らくがきもぐらを書かれた方の話を小耳に挟んだのですが、100話目を書き上げた所で手元で「ボンッ!」って音が発生したとかしないとか……。 わたし、失敗したくないので考えましたね。 よし、呪文を唱えるつもりで手短に表現していこうと思います。 え? MPとは何かですか? わたし「知力に他なりません」 ※不定期更新です。(無理にご覧にならないでください)
読了目安時間:5分
書きたくなったら何かを綴る、そんな感じでの詩集です。 詩文のつもりで手短にしていこうと思います。 内容は日々、時々によりけりです。 なるべく明るく前向きなものを書こうと思いますが、感情にまかせて自由に思いつくままですのでその限りでないことも。 拙い文に加えて、似たような内容がくりかえされる可能性があります。 そして、必ずしも意味のある文章に仕上がる保証もないので ご理解の上、ページをめくってください。 タイトルの通り、視力のよわいもぐらの落書き程度に思っていただければ、楽になります。 注:不定期更新です。 初投稿作品をジャンル日間3位などに押し上げて頂けて大変光栄に思います。 皆様の応援のおかげで喜びと感謝の中、執筆しています。本当にありがとうございます。
読了目安時間:47分
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緑に囲まれた小さな町で保育士として働いていた隼(ハヤト)は、双子の兄・龍(リョウ)と両親の墓参りに行き転落事故にあう。 谷へと落ちたはずの隼が目覚めた場所は、見知らぬ世界の【ヴェントナス王国】だった。 見知らぬ世界…見知らぬ国……。 そのはずなのに、優しく包み込む風と、不思議な声に導かれていく──。 白銀を纏う者──。 ヴェントナス王国王太子・エルネスと近衛騎士団々長・レオ。 2人が、そして王国が待ち望んでいたのは、『白龍の神子』と番になり死の病を癒せる『ハヤブサの神子』だった。 ハヤトは自分の背負う運命と向き合い、誰に惹かれて行くのか。絡まり合う過去から何を見つけていくのか──。 * R15(キスシーン程度) *アルファポリス様でも連載中です。
読了目安時間:1時間30分
園川大地(そのかわだいち)には気になっている女子がいた。 名前は小出千佳(こいでちか)。少し変わった女の子。 どのように変わっているのかというと、とにかくコミュ症。人に話しかけられたりしただけでも驚いて飛び上がったりする。それくらいコミュ症。 そんな小出さんを、園川はクリスマスデートに誘うことを決意する。 クリスマスまではあと一ヶ月。園川は小出さんをデートに誘うため、まずは仲良くなろうと話しかけたが――。 * * * 表紙イラストはイラストレーターのkobuさんに描いていただきました。 【kobuさんのTwitter】@kobuthrees
読了目安時間:54分