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初めまして。 書き始めて一年ちょっとのシロウトです。 甘めのファンタジーが好きです。と言いつつ、他のジャンルも読んでます。

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  • 灰色の花 (☆改稿版☆)

    ちょっと重め(暗め)のファンタジーです。

    900

    13


    2021年10月24日更新

    ジルコ王国の軍事警察署で働く20歳の娘、メレンケリ・アージェ。 彼女の右手には触ったものを「石」にする力が備わっていた。触れたら最後、全てが石になるまでその力は止まることはない。そのため、取り調べを受けるために捕まえられてきた男たちの脅しとして、彼女の力が重宝されていたのである。 「祖父も、父もしてきたことだから」 それがメレンケリの口癖だった。彼女は自分が軍事警察署で働くことは、家系的に義務のようなものであり、「石にする力」を容疑者の真相を暴くため「脅し」として使うことも納得していた。 しかし、彼女は西の王国サーガス出身の青年、グイファスと出会ったことで彼女の考え方が変わる。 石にする力は、本当に人を不幸にすることにしか使えないのか。石にしてしまったら、本当に二度と元に戻すことができないのだろうか。 人とは違う特別な力を持った、メレンケリのお話。 *こちらは2019年8月30日に完結した『灰色の花』を元に改稿したものです。 *カクヨムさんでも投稿しています。 *適度に更新。(基本的に火曜日と金曜日に更新の予定です) *随時、細かいところを修正しています。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:16分

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  • 軽音部なんか、廃部にしてやれ

    ロックのやり方は俺たちで決める!

    40,300

    930


    2021年10月22日更新

    一年間まともにバンド活動ができず、軽音部に対して不満を募らせる藤坂悠希。新歓ライブは最悪の出来だったのに何故か入部を希望してきた一年生を、友人の菊井剣太郎が無理矢理丸め込んでバンド結成! したのだが……。メンバーそれぞれの思惑が錯綜。軽音部の先輩たちとは対立。彼らの青春ロックの行方やいかに……? 動画埋め込み機能で、作中のオリジナル曲を実際に聴けるようにしてみました! 月・金の20時、週2回の更新です。

    読了目安時間:42分

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  • 異世界狸転生ぽんぽこ

    そいやっさー!

    908,810

    3,682


    2021年10月22日更新

    1000年以上生きる最強の化け狸「ポンタ」は、人間の姿に化け、田舎の駄菓子屋を営みながら、時折悪い妖怪を退治して暮らしていた。 そんなポンタの悩みは、彼が生み出した最強武術「ポンポコ獣王拳」を継ぐ者がいない事である。 そんな最中、旧友達と酒を酌み交わしていたところ、不運にも妖怪トラック付喪神に跳ねられてしまう。 次にポンタが目覚めると、そこは見知らぬ森の中で子狸となっていた。 力の大半を失ったポンタは、異形の獣達と戦いながら、何とか異世界を生き抜いていく。 しかしついに力及ばず、絶体絶命の危機に瀕する。 そんなポンタを救ったのは、獣として生きる人間の少女「エナ」であった。 ポンタはエナにポンポコ獣王拳を継承する資質を見出し、弟子にしようと勧誘するが、突っぱねられてしまう。 そんなエナは、フワフワモフモフの毛皮を持つポンタを枕にしようと目論んでいたのだった。 毎週水・金・日or月曜日最新。 この小説は小説家になろうでも投稿しております。 感想等お待ちしております。 表紙は「ぬちゃっぷ」様より頂きました。 ありがとうございます。

    読了目安時間:10時間30分

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  • 呪怨の女帝は幸せになりたい!

    禁忌の儀式って、私がしたんじゃないのに

    705,439

    24,421


    2021年10月21日更新

    その光景を瞳に映すだけで何もできずに見ていることしか出来なかった。 友の、母の、父の、知り合いの、その命がなくなるその時まで、身動きも、まばたきも出来ずに瞳に映し続けた。私自身、胸を貫かれ溢れる血液が温かいと感じる中で死の訪れを待っていることしか出来なかった。大量虐殺により同族の命を奪われた理由は『大罪の化身を呼び出す生贄とするために丁度良かった』から。”災厄の悪夢”としか呼べない大量虐殺犯は禁断の儀式で召喚した『何か』と共に飛び立っていってしまった。 けれど、”災厄の悪夢”に呼応し召喚されたのは大罪の化身じゃなかったらしいの。誰もいなくなり、死の間際に瞳が映す魔法陣の中央で”災厄の悪夢”を「儀式だけで望みが叶うと思うなんて莫迦にしてるわね」と嘲笑うように現れた真の『大罪の化身』に憑かれてしまった私。私はただ平和に、穏やかに、人並みに、いつか素敵な旦那様を捕まえて小さな家庭を切り盛りするのが夢だったのに・・・・・・なんで私に憑いてくるのよ!?禁忌の儀式してアンタ呼んだの私じゃないのに!!! 禁断の儀式で呼び出された大罪の化身を宿し、何もかもを失ったけど私が悪い訳じゃないんだから!きっちり復讐をして、普通に幸せになりたいの!小さくとも温かい平和な日々を過ごしていきたいの!!これは、種族絶滅という禁断の儀式で呼び出された『大罪の化身セルティ』と、セルティを身に宿した『ちょっと殺意高めな女の子リーフ』の復讐と幸せを掴むための物語。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:9時間2分

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  • 小槻先生の秘密

    ヒューマンドラマ

    383,600

    11,533


    2021年10月21日更新

    人見知りの中年作家・小槻健司は、年中自宅に引きこもって小説を書くだけの生活を送っている。彼にとって「作家」は職業というより、もはや生き方といえた。 ある日、「たまには......」というほどの気持ちで外に出てカフェに入った彼に大学生の野上萌が声をかける。偶然にも彼女は作家・小槻健司のファンだった。健司は咄嗟に自分の正体を隠すが、「自分の小説を読んでほしい」という萌の強引な頼みを断れずにUSBメモリを受け取る。 萌との関わりを億劫に感じながら、「実は作家・小槻健司である」という秘密を守ろうとするたびに意外な一面を発揮する健司。唯一の親友であり恩人でもある玉置恭介、そしてその息子の幸一など、まわりの人々を「秘密保持」のために巻き込みつつ、彼は人生のターニングポイントを迎える。 ある意味で人生の終局までを見通せてしまっているような男が、一つの出会いをきっかけに新しい境地を切り拓いていく。そして彼の姿が「秘密」に関わる人々にさまざまな力を伝播していく。 互いに影響しあいながらそれぞれの失敗、苦手、弱み、壁、に立ち向かい、答えを探していくヒューマンドラマ。

    読了目安時間:7時間37分

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