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はじめまして、しらととうやです。 更新速度は低いですが、よろしかったら見ていってください。 スタンプ、コメントをいただけると、跳び跳ねて喜びます。

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  • アラフォーおっさんはスローライフの夢を見るか?

    第3巻大好評発売中!!

    4,086,592

    69,020


    2022年10月5日更新

    人生に疲れていたおっさん(38歳・独身)は夜の公園で暴漢に襲われて死んだ。 かと思いきや、目覚めればそこはダンジョン! 傍らには毒舌女子高生! おまけにどういう訳か若返っていた! アラフォーおっさんは人生をやり直すために動き出す! モンスターを倒し、依頼をこなし、スローライフを実現するのだ! そのために――まずはアンデッドが跋扈するダンジョンを脱出せよ!! ハーレム展開もあるよ。 ◆報告◆ 2020年09月19日(土)第3巻発売 2020年03月01日(土)第2巻発売 2019年08月24日(土)HJノベルス様から発売 小説家になろう様、MAGNET MACROLINK様にも投稿しています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:31時間4分

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  • 部門別小説コンテスト「ちとコン!」

    素晴らしい作品をありがとう

    192,500

    449


    2021年6月30日更新

    ノベプラを拠点とするweb小説書き、千鳥涼介によるビッグイベント!色んな小説を読ませてくれ!

    読了目安時間:50分

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  • 僕と彼女の破壊衝動

    何もかも壊してしまいたい時、どうしますか

    138,900

    810


    2021年5月9日更新

    春の深夜、傷害事件が起きた。そこに偶然居合わせた高校生の肱川統義(ひじかわ つねよし)は逃げていく犯人を目撃する。それはクラスメイトの美少女、嶋村七海(しまむら ななみ)であった。 その次の日、七海は統義にとんでもないことを告げた。 「私とお付き合いして頂けますか?」 七海を犯人と疑っている統義と、素知らぬ顔で微笑む七海。奇妙な関係が続いていくうちに二人の男女は傷つけあい、惹かれあっていく。その中で統義は自分の内に秘めていた衝動に気付く。 何もかも壊してしまいたくなるとき、あなたはどうしますか?

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間1分

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  • 水底の手紙

    沈んでいく街でわたくしは手紙を書き続ける

    1,139,500

    12,668


    2023年3月1日更新

    拝啓 親愛なる先生 カミサマからのお告げで、街が水没することになりました。 丘の上にあるこの家で、わたくしは最後の日まで貴方に手紙を書くことにしました。 表紙→椿木るり様(@ruri_tubaki )よりいただきました 第三回いっくん大賞で金賞をいただきました。 ありがとうございます!

    読了目安時間:42分

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  • 藍の海と星屑の雨

    藍。青より濃く、紺より淡い。

    437,500

    2,800


    2021年1月30日更新

    蝦夷梅雨も終わりかけの北の大都会・札幌。休学中の美大生である宇津木詩音はこの街で酒と性に溺れる生活を送っている。ある日、詩音は不倫相手の内田恭子に連れられて行った居酒屋で浅村佳澄と出会う。そこで忘れてしまったライターを返され会話をした日からしばらくの後、土砂降りの中で傘も差さずに立ち尽くす喪服姿の佳澄を見つける。 詩音は幼少期に一冊の画集を手にしてから降り頻る雨の中でキャンパスに描かれる少女性を見つめ続けていく。佳澄、恭子、妹の詩乃、そして真珠の耳飾りの少女。 これは宇津木詩音が画集を手に入れてから手放すまでの、そして詩音が描く少女たちの物語。 「君と見た夏の海」 第一景 ※作中には一部、未成年者の飲酒・喫煙・不純異性交友シーンが含まれますが、それらの犯罪行為を助長する意図はありません。あくまでも小説上の演出であることをご理解ください。

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:3時間57分

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  • 咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

    第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品

    426,380

    3,042


    2021年1月28日更新

    加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。 彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。 咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。 先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、私が背負った罪の十字架も下りるのかな? 次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。 「先輩──!」 伸ばしたその手は届くのか──。 偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。 ※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品。 ※HJ小説大賞2020後期最終選考作品。 ※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。 ※Part1の挿絵として、騰成様から頂いたファンアート。Part51の挿絵として、イトノコ様のフリーイラストを使わせて頂きました。

    読了目安時間:7時間56分

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