作品

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  • セカイの果てのハテまでキミと共二誓ウ

    「セカイ」は流転する。運命も廻る。

    17,600

    150


    2021年6月21日更新

    スフェルセ大陸。 そこは方角により一定の季節しか訪れない大陸。唯一全ての四季が巡るのは中央だった。 東、西、南、北、そして中央。 それぞれ国が存在するこの大地で、一番の権利を握るは中央軍。一見残虐で横暴なやり方に東西南北の四国は不信感を抱きながらも、逆らう事が出来ないでいた。 中央軍、リゼルト国王弟殿下兼中央四将として戦場に赴いていた〝レフィシア・リゼルト・シェレイ〟。 兄である国王の命であったこの侵略戦に、レフィシアは敵の総大将に一通の手紙を渡す。 それは全て、数日前に遡った——。 後に中央の地下室に監禁されていた、北国の王女を助け出したレフィシア。王女を逃した事件は二年後、更に大きな渦となって〝大陸〟を巻き込む戦となる。 ——そう思われていた。 知る筈もないだろう。巻き込まれるのは最早、大陸という規模の話ではない事に。 これは旅を続けながら真実を紐解き、意志が交差する物語である。 ※ 序・二年前 5/2〜 毎日更新※ ※スフェルセ大陸 編 毎週月曜 更新(作者の都合により変更する可能性も有り※ ※小説家になろう様にも掲載※

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間8分

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  • 花畑のマモリビト

    復讐したい人が突然求婚してきました。

    500

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    2021年4月21日更新

    不思議な力〝マナ〟で構築されたこの世界は、かつて大地とマナの神ティエラと炎神フランメが敵対した。 フランメにより世界の大半が燃やされたが、勝負はティエラの勝利となり終結した。 しかしフランメの炎を受けたティエラは本来の姿を維持できなくなり、マナの供給が上手くできない。 そこでティエラが思いついたのは地上の人間に自身の加護を与え、人間から〝花〟を通して大地に、そして世界にマナを供給させる事だった……歴史にはそう刻まれている。 数年前。 花を愛してやまない、ティエラの加護を受けた花畑の〝マモリビト〟のフロールはいつものように自身のマナを花達に与えて育ててきた。 しかしそれは炎神フランメの加護を受けた〝マナの処刑人〟により花畑は、近くのフロールの育った村ごと燃やされてしまう。 フロールはその時誓った。 「私の花畑を燃やした人を許さない!」 そして現在。 場所を変え、時間をかけて再び花畑を育ててきたフロールの前に現れたのは、その時の男だった。 「俺と、結婚して下さい」 復讐を誓っていた〝マモリビト〟の少女とその少女を溺愛する〝マナの処刑人〟。 相対する二人よって紡がれるスローライフと儚く、あたたかな物語。 二人の花畑を守る共同生活が、今始まる。 ※次回更新日:5月19日 ※小説家になろうでも連載

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:15分

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