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  • 彼は誰時の唄(下)

    月木の午前中に更新します。

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    2022年5月12日更新

    *先に彼は誰時の唄(上)をお読みください。 高校を卒業し7年。10年以内に経済的にも精神的にも頼れる大人になって迎えに行くという小野田の言葉を、非現実的だと理解しながらも気持ちの支えにし、高森は日々を過ごしていた。 ある日、鐸明高校で体育教師をしている角原から実家に電話がかかってきて、元5,6号室のメンバーで取り壊しが決まっている寮を見に行かないかと誘われる。迷いながらも行くことにした高森は久々に小野田と再会することになるが……。 高森目線で語られる、社会人になった二人の物語。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:3時間19分

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  • 彼は誰時の唄(上)

    寮で同室になった先輩と後輩の1年間の話

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    2022年2月14日更新

    明け方を指す「カハタレドキ」ーーそれはやがて、二人にとってかけがえのない時間となっていった。 高校一年生の三学期、寮替えに伴って、2号館寮長の高森と同部屋になった小野田。 小野田は、幼いころ骨折してまで自分のことを救ってくれた日花里を、いつか自分がヒーローとなって守りたいと思っていたが、自分の兄と日花里が結婚し実家で同居を始めるのをきっかけに寮のある鐸明高校へと入学し、いまだに恋愛にも興味を持てずにいた。 一方、高森も彼女がいないようであったが、実は前年に同室だった同性の先輩を好きだったようだという噂を聞き、小野田はそれが本当なのか気にするようになっていく。 小野田のランニングのために毎朝ふたりきりで過ごす時間を重ねるうちに、二人の仲は徐々に縮まっていくが…… 小野田目線で語られる、高校の寮での日々の物語。

    読了目安時間:7時間32分

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