ちゃっぴー(充電中)
Lv
35
称号
ノベプラ2年生
ジョブ
探偵
アバター
藁人形
作品数
12
レビュアーポイント
0pt
現在読み専中。 先日ノベラポイントについて、ノベラちゃんさんに確認した所、衝撃の事実が発覚しました! 詳細はブログ「しおりブログ始めました。」の第1話で述べますが、自分ヘタレなので・・・私に対するノベラポイントの進呈はご遠慮いただきますようお願い致します<m(__)m>。 あ、ちなみに、アバターの女魔法使いちゃんは私ではありません。 彼女はアシスタントさんです。 新着通知があると、魔法の力で教えてくれます。 最近彼女とめでたく結婚しました(脳内妄想爆発)。 短編ミステリー「この作品、盗作ですよ。」完結しました。 数多くの応援ありがとうございました! 皆さまとのやり取り楽しかったです! ホラーミステリー「無敵の人」何とか完結しました! 自作の長編小説を書ききったのは人生初なのでとても感慨深いです! 調子に乗って「HJ大賞2021後期」にもエントリーしちゃいました。 現在は「寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証」という長編アンチミステリー(メタ要素のあるミステリー)をメインで連載してます。 ※現在諸事情により一時的に「寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証」の連載を中断してます。 打ち切りにしてしまった訳ではないので読まれてる方がいらっしゃいましたら連載再開までお待ちいただければ幸いです。 連載再開は2023年ごろを予定しております。 ※カクヨムでも同じ作品を投稿しております。
一覧
ささいな出来事から日常がゆがむ、ホラーミステリ━━━(HJ大賞2021後期参加中←一時選考であっけなく落ちましたw) ※読者様の読みたいジャンルとのミスマッチの可能性を考慮し、2022年2月11日付でジャンルを実験的に「ホラー」から「ミステリー」に変えました。 場合によっては元の「ホラー」に再度戻すかも知れません。 ある日、古びたマンションに住む青木剛の元に、冴えない風貌をしたトカゲのような顔の、ひ弱そうな訪問営業の男がやってくる。 男の名は 下田直哉。 青木は不可解で粘着質気味な男の発言に不信を抱き、その場で警察に110番をかけた。 警察は二人の事情聴取をし、それでこのトラブルは一件落着をするはずだった。 だが、青木はほんの出来心である行動を取ってしまう。 それが命取りになってしまう事も知らずに・・・。 それを境に青木の日常は、非日常に浸食されていく。 少しずつ、だが確実に・・・。 ※この話のプロローグはつい先日作者が実際に体験した話です。 違う点は青木剛の取ってしまった行動です。 もし、自分があの時青木と同じ行動を取ってしまったら・・・。 そんなIFストーリーでホラーミステリーを考えてみました。 勘の良い読者の方はお気づきになるかも知れませんが、この話はホラー小説の超名作、貴志祐介大先生の「黒い家」の影響を受けてます。あの作品、作者のトラウマです。はい。 ここ一週間で再び「黒い家」を読破し、慎重に内容がパクリにならないようプロットを練りました。また、「黒い家」読者がその先入観で思わず騙される様な仕掛けもいくつか考えました。(ホラーですが、ミステリー要素もあります。ジャンルをホラーにするか、ミステリーにするかで悩みました) あ、後この作品に興味を持ってくださった方は同じ作者の「寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証」も読んでくれると嬉しいです(ダイレクトマーケティング)。
読了目安時間:5時間32分
【2023年後半まで休載中】寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証 第1部 ━1989年 サウンドノベル編━
本当の真実は、どの真実?
57,795
233
ミステリー
長編
41話
138,835字
2023年3月5日更新
この物語は選択式のミステリーとなっています。 ただし、ジャンルとしては”アンチミステリー”という、いわば従来のミステリーを否定するかの様な話になっております。 普通のミステリーがパズルのピースをはめていき、二次元的な完成図を唯一の真実とするのに対し、 本作品は積み木を自分で組立てていき、三次元的な完成物を組み立てることを目指します。 話の真実はあなた自身が考え、あなた自身が選んで下さい。 ただしその真実が、本当の真実である事を保証しません。 この話は主に1989年の話を本筋に1945年の話、2005年の話を合間にはさむ予定です。 1989年の話のあらすじ 本当の真実は、どの真実? 大学生の本間鐘樹は、大学の夏休み期間を利用して新潟県佐戸ヶ島の寒村、寒戸関村の旅館でアルバイトをする事になった。慣れない旅館の仕事をしながらも、次第に村人や宿泊常連客との親交を温めていく鐘樹だったが、寒戸関村にはある秘密が隠されていた。胡散臭い埋蔵金の話。過去の失踪事案、次第に目撃者数を増やしていく女の子の幽霊、そして殺人。 あなたの選択は血生臭い結末を迎えるか、皆が幸せな未来をつかむ理想的な結末を迎えるか・・・。 2005年の話のあらすじ 真偽不明、情報過多 合川高校の二年生女子生徒で寒戸関村の北隣に位置する願河原集落の住人、岩谷希とそのクラスメイトたちは学校の課題テーマ、郷土史の研究を進める内に、図書館の郷土史のコーナーから一風変わった資料を発見する。タイトルは「寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証」。著者名は本間鐘樹。 小説風の文体に関わらず、資料には余りにも多くの実在の人物が登場することから、岩谷希達は何らかの事実が含まれると推測し調査を開始する。しかし、寒戸関村の当事者達は、「そのような事件は無かった」「本間鐘樹という人物は知らない」と口をそろえる。 調査に行き詰った一行は本間鐘樹と、その期間寒戸関村に滞在していたはずの宿泊客、北輝久、佐藤創名、3名の情報を得るために「寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証」をインターネット上に公開。 拡散する情報。ネット掲示板に寄せられる多数の考察や真偽不明の目撃情報、証言そして・・・本間鐘樹とハンドルネームで名乗る人物から、「寒戸関村の惨劇に対する仮説と検証 完全版」と題されたファイルが岩谷希達の元に届けられるが、果たして・・・
読了目安時間:4時間38分
プロット公開:HJ小説大賞についての意味深なコメントに対する考察班の分析が凄すぎる!異世界ファンタジーカテゴリーでミステリーは成立するか考えてみた。
異世界ファンタジー×ミステリー!?
4,400
0
エッセイ/評論/コラム
設定・プロット
3話
8,084字
2022年7月31日更新
一覧
わ、私は毎日投稿なんかに屈しない!
1,460,536
4,765
コメディ/ギャグ
短編集
267話
70,760字
2023年3月25日更新
「わ、私は〇〇なんかに屈しない!」 そう叫ぶラセリアさんの前に、小さな困難。 ですが、「女騎士の誇り」にこだわり過ぎる所為で、毎回酷い目に遭います。 そんな話を1話数百文字の短編集にしました。1話1分以内で読めるので、覗いて見るのもありです。 ◇◆◇ ※キャラ紹介を見れば、どこから読んでもある程度は分かりますが、途中から読むと分かりづらいかもです。 ※一応、「日本に近い現代」の世界です。 ※筆者はオリジナルのつもりで書いております。 ◇◆◇ 表紙は一時的に自分の描いたものを使っています。 毎日17時30分に投稿です!(たまに遅れる場合アリ) 総合日間一位、ジャンル別&短編小説集&ノベプラオンリー にて月間&週間&日間の一位、 ジャンル別年間一位、短編小説集年間一位、 ノベプラオンリー年間四位、総合年間十六位、ジャンル別累計五位、短編小説集累計八位、総合月間三位、総合週間二位感謝です!
読了目安時間:2時間22分